見出し画像

【保存版】AI×宇宙解説でYouTubeを伸ばすロードマップ【思考停止でOK】

こんにちは、マサミチです。
こちらは「AI×宇宙解説でYouTubeを伸ばすロードマップ」のページです。


AIを使い倒して「YouTubeという武器」を手にいれましょう。

なお、YouTubeは必ずしも短期間で成果が出るものではありません。
徐々に、コツコツと積み上げて、少しづつ人生を変える感覚でいきましょう。

宇宙解説は伸びるの?【結論:伸びる】

「宇宙解説なんて伸びるの?」と思うかもですが

結論として、「伸びます

宇宙解説がなぜ伸びるかというと、それは「答えがない」というメリットを持っているからです。

答えがないと言うのは、大半の人は宇宙そのものの答えを知らないということ。興味はあるがそこに「明確な答えを求めていない」ということなのです。

つまり、その動画の正誤性は誰にも分からないし、必要としていないと言うことなんですね。

また、宇宙解説は昔から人気で安定しており、他ジャンルと比べてライバルが少ない特徴があります。

こういったことから都市伝説系とも似ており、切り口さえ変えればネタに困らず、無限に動画を量産することができ、結果として伸びるのです。

とはいえ、、、

『宇宙?そんなの難しそうだし初心者には無理なのでは?』

こう思う人もいるかもです。

そこは安心してもらってOKでして
と言うのも、今はAIが成長しており「あなたができないこと」をAIにやってもらえばいいのです。

これからYouTubeで収益化を目指したい人は次の章をご覧ください。

宇宙解説の動画の作り方【たった2ステップ】

作り方はたったの2ステップです。

①Claude aiで台本を作成
②Vrewで動画作成

こちらを解説していきます。

✔️ ①Claude aiで台本を作成

【プロンプト】

宇宙をテーマにした動画台本作成指示

【絶対に守るべき制約】※徹底
1. 時間制限:52秒以内(450文字程度)
2. 英語使用禁止
3. 括弧の使用禁止
4. 同じような展開や語り口の繰り返しを避ける

【題名の作成規則】
1. 使用すべきバズワード(1-2個を選択)
- 「人体」「人類」「生命体」「宇宙人」「知的生命体」「未来」「過去」
2. 専門的視点の表現(以下から選択)
- 研究所/病院/実験室/研究チーム/医療チーム/観測所
3. 題名の最後に必ず「#宇宙」を付ける
4. 30字程度に収める
5.様々な切り口で既視感のないようにする
6.同じバズワードを多用しないこと

【タイトルコールの作成規則】
1. 15-20字の印象的なフレーズ
2. 以下の要素を含める(最低1つ)
- 具体的な時間や数値
- 場所や状況の特定
- 緊迫感のある言葉

【本編の構成規則】
■導入部(約60字)
- 発見や観測の場所・状況の提示
- 「これは、〜の記録だ。」で締める

■展開部(約300字)
必ず以下の3部構成を守る:
1.「まず〜が確認される。」で始まる第一の発見
2.「次に〜が観測された。」で始まる第二の発見
3.「最も〜なのは」で始まる第三の発見

各パートに必要な要素:
- 具体的な数値を必ず含める
- 現象の説明
- 「〜のだ」「〜という」などの断定的な締め

■結末部(約90字)
- 必ず「〜のかもしれない。」で終える
- 全体を包括する謎めいた示唆を含める

【表現上の重要規則】
1. 科学的表現
- 各パートに最低1つの専門用語を使用
- 現実の科学と空想的解釈のバランスを取る

2. 展開方法
- 3つの発見は、徐々にインパクトを強める
- 各パートで異なる角度からの観察を示す

3. 語尾の使い方
- 「〜のだ」「〜という」「〜である」を適切に配分
- 押しつけがましい断定を避ける

4. 禁止表現
- 「微細な」「ミクロ」などのカタカナ語
- 「〜的」の多用
- 主語の繰り返し

【成功例2つ】

【題名】
神経科学研究所が追跡した人体の脳変化TOP3 #宇宙

【タイトルコール】
高度脳機能スキャンが映し出す未知の神経回路

【本編】
世界の神経科学研究機関から、宇宙飛行士の脳に発生した3つの前例のない現象が報告された。これは、神経科学者たちが記録した驚異の観察記録だ。

まず神経回路の自己増殖が確認される。既存の神経ネットワークとは全く異なる新しい回路が自発的に形成され、従来の脳機能を遥かに超える処理能力を実現するのだ。この現象により、人類の思考速度は通常の数百倍に達するという。

次に大脳皮質の量子化が観測された。ニューロン同士が量子もつれの状態を形成し、空間的な制約を超えた瞬時の情報伝達を実現する。この状態では、脳が量子コンピュータのような振る舞いを示している。

最も不思議なのは意識の空間化現象だ。脳内の特定領域で意識が物質として具現化し、研究者たちの目に直接観察可能な形で現れているのである。

人類の脳は、想像を超えた新たな進化の段階に突入しているのかもしれない。

【題名】
生化学研究所が分析した人体の異常TOP3 #宇宙

【タイトルコール】
化学分析が明かす体内物質の驚異

【本編】
世界の生化学研究機関から、宇宙飛行士の体内で発見された3つの未確認物質が報告された。これは、生化学者たちが記録した驚異の分析結果だ。

まず新種のタンパク質の生成が確認される。従来の20種類のアミノ酸では説明できない構造を持つタンパク質が、体内で自発的に合成されているのだ。この物質は、人体に超常的な再生能力をもたらすという。

次に代謝経路の再構築が観測された。細胞内で未知の化学反応が連鎖的に発生し、エネルギー生産効率が通常の10倍に達する。この代謝システムは、宇宙空間での生存に最適化された新たな生命活動の形を示している。

最も衝撃的なのは生体触媒の進化だ。既知の酵素を遥かに超える効率で化学反応を制御し、人体を未知の物質へと変貌させているのである。

人類の体内では、生化学の常識を超えた物質変換が始まっているのかもしれない。

----

【失敗例2つ】

【題名】
木星で発見された謎の巨大構造物TOP3 #宇宙

【タイトルコール】
人類の想像を超えた驚異の建造物の正体

【本編】
木星観測で発見された人知を超える三つの巨大構造物の存在が明らかになった。

まず謎の六角形構造物、木星の極地で見つかった一辺が地球の直径の33倍もある完璧な六角形。自然界では決して作れない精密な形状に科学者たちは戦慄している。まるで超文明が残した痕跡のように。

次は暗黒の立方体、木星の大気中に浮かぶ巨大な影。観測史上最大の立方体は高度7700kmを定期的に移動、その動きはまるでパトロールを行うかのように規則正しい。木星は誰かに見張られているのだ。

そして最後は衝撃の地下都市、木星の衛星エウロパで発見された氷の下の人工構造物。なんと88kmにも及ぶ整然と並んだ建造物群。科学では説明できない熱源と電磁波を放っているという。我々は既に「彼ら」の領域に踏み込んでいるのかもしれない。

人類の知は宇宙の深淵の前で、まだあまりにも無力なのだ。


【題名】
太陽の「77秒」が消えた日 - 謎の時空歪曲現象 #宇宙

【タイトルコール】
「人類は一瞬の狭間で、宇宙の真実を目撃した」

【本編】
2024年、地球上の全ての時計が同時に77秒の異常を示した。その瞬間、人類は未知なる現象と対峙することになるのだ。

NASAの観測データによれば、太陽からの光が「一瞬だけ」完全に停止したという。まるで宇宙そのものが息を潜めたかのように。

驚くべきことに、この77秒の間、地球上の33%の人々が「漆黒の闇の中で無数の光の糸」を目撃したと報告している。これは単なる集団幻覚なのか、それとも─

物理学者たちは、この現象を「時空歪曲の共鳴」と呼び、私たちの宇宙が別の次元と一時的に共振した可能性を指摘している。その瞬間、人類は高次元存在からのメッセージを受け取っていたのかもしれない。

真相は藍色の宇宙の深淵に沈んでいる。しかし、確かなことが一つある。あの77秒間、全人類が同じ「何か」を共有していたということだ。

そして今、私たちは問いかけられているのだ。この現象は警告なのか、それとも招待なのか。答えは、まだ見ぬ宇宙の彼方で、私たちを待っている─

----

以上の条件に従って、オリジナルの台本を1つ作成してください。


【時間計算の詳細規定】

■全体の目安:55秒以内
総文字数:450-480字

■各パートの理想的な時間配分と文字数
1. 題名:2秒(30字以内)
2. タイトルコール:3秒(20字以内)
3. 本編
・導入部:7秒(60-70字)
・第一の発見:13秒(100-110字)
・第二の発見:13秒(100-110字)
・第三の発見:12秒(90-100字)
・結末部:5秒(50-60字)

■読み上げ時の目安
- 漢字仮名交じり文の場合、1秒あたり8-9字
- 句読点での間は0.5秒として計算
- 強調部分は少しゆっくり読むことを想定

■文の区切り方の規定
導入部:2文以内
各発見:3文以内
結末部:1文

これにより、55秒以内に収まることが保証される文量と構造が実現できます。

また、【題名】【タイトルコール】【本編】だけdocumentにして台本をください。

タイトルについてはあなたが作りたい動画のタイトルを入力しましょう。

思いつかない場合は、実際にYouTubeで伸びている動画をリサーチして、伸びているタイトルを参考にするといいです。

台本を出力するとこんな感じです
Claudeはここで一旦置いておきます。

⚠️YouTubeショートは60秒までなので、台本が長すぎる場合は60秒以内にするよう、Claude aiに指示してください。

✔️ ②Vrewで動画作成

次にVrewで動画を生成します。

Vrewのファイルから「新規で作成」を選択します。

次に「テキストから動画を作成」を選択します。

・ショート「9:16」
・字幕の長さ「長い」
・字幕の位置は「中央」
・自動アニメーション「✔️」

上記を選択します。

スタイルは「スタイルなしで始める」でOKです。

①は先ほどClaude aiで生成した、題名とタイトルコール、本編をペーストします。

②はAI音声のところにある「変更」をクリックして、以下の画像のように設定します。

緑枠のように設定することで話す速度を速くし、少しでも視聴者の離脱率を下げます。

※ボイスはクレジット表記が必要になるので、YouTubeで投稿する際は概要欄に名前を表記してください。

また、②の画像&ビデオのところにあるAI画像は「写真」を選択すると無難です。フリービデオはいらないのでオフにしておきましょう。

BGMはあとから追加するので同じくオフでいいです。

最後まで設定ができたら完了をクリック。

すると、動画が完成します。

次にBGMを挿入します。

①の「挿入」をクリックし
②の「BGM」をクリックします。

ここでBGMを選択するのですが、フリーのBGMを使える「dova-syndrome」を使用します。

挿入すると音符のマークが表示されます。

最後にエクスポートをクリックし保存します。

以上が作成方法の全てになりますが、もちろん微調整も必要になるので試行錯誤しつつ台本の生成をしてみてください。

また、YouTubeで「1再生目から」収益を出す方法はこちらからどうぞ。


いいなと思ったら応援しよう!