2019の気づき:ごきげんの素
2019年は自分がどうしたら、何をしたら「ごきげん」になるのかが具体的にわかった年だったかなと思います。これはいいぞ!と思ったので忘れないうちに書いておこうと一年を振り返るタイミングをいいことにメモしておくことにします。(割と当たり前のことだけどちゃんと文字に残しておくことは大事かもしれない。)
・髪を切る
頭が軽やかになるし、私は前髪を切るから視界良好にもなるし、一番わかりやすくごきげんになれる。
・肉を食べる
食べることは大好きでどんな忙しくてもご飯を抜くことなんかないのだけど、やっぱり肉を食べることはとてもエネルギッシュになる。と実感。パンだけでお腹いっぱいになるよりしっかりと肉をとると元気もりもりになる!
・風呂場でギターを弾いたり歌ったり
これはかなり良くってなんといっても響きが最高。一人暮らしは平日なんか特に会社以外で話したりすることはないからこうやって好き勝手に発声(メロディなんかも付いちゃってる)できるのはとてもいい。
・サボり読み
2019は全然読書をしなかった私が読書を楽しいと思えた年でもありました。小説も少し読んだけれど、エッセイとか短編集とか短くいつでも読むのをサボれるものを何冊か持っておくとよくて、ベッドサイドに置いておくのが良いのです。
・速報(ゆるい)
あんまりラインとかで業務連絡以外、頻繁に連絡しない人なのだけど今年は割と使った!(自分から連絡しないだけで来ると嬉しい)
これよかったよっていう情報交換をしてみること。頻繁にしなくてもよくて、ドウデモイイ変てこなことでもやり取りをすること。雑誌やネットの情報よりかなりいいものが得られて楽しかったなあ。
・楽しみをちょこちょこ、近い未来に作ること
明日アイス食べるとか、この子に会うとか、来月これを買う、ここに行くとかをちょこちょこ常に密かに楽しみを作り続けることが心豊かになる秘訣と気付けました!