バットスキャンの意味って知ってる?🤔
「バットスキャン」この言葉を聞くと
誰もが、「📍の位置から離れた所で荷物をスキャンをする事」と思ってしまうんですよね😓
実は、「スキャンした場所」では無くて、「スワイプした場所」を差しているのです。
英語を無理矢理日本語にしてる所為か?我々日本人には解り辛い事が多い😅
Amazonflexで稼働中は、常にGPSで何処にいるか?という事がリアルタイムで管理されています。
そして、どこの道を何時何分に通ってどこに車を停めて建物の中に入って、どこで配完(スワイプ)したか?まで詳細に記録されています。
公式ルールでは📍の半径50m(ここウル覚えですが😅)以内ならOKなのですが、それ以上離れた所でスワイプをするとそれが後日データとなってDSへ報告へ行きます。
中には、プロDP(緑ベスト)に「バットスキャンが多い」と注意された人もいるんじゃないかな?😅
このバットスキャンですが、
誤配の確認や配達を行かずに不正処理対策でも見られてますので、配完や不在を切るスワイプは📍の近くで必ず行って下さい。 言われないの無い事で疑われる可能性もありますので😓
因みに、諸事情(例:電波が入らない等)でスワイプ出来なくて離れてしまった場合は、サポートに連絡して配完して貰う事が吉。
自分のアカウントを大切にする為にも バットスキャンの意味を間違えないで下さいね😅
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オイル交換後に入れると、燃費が上がりますよ!
宅配でしか検証してないけど、私はリッター1は上がりましたw
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