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京セラ日本最初の発電所

京セラは日本最初の太陽光発電所は1984年生まれで千葉県佐倉市の『佐倉ソーラーエネルギーセンター』で現在は37才です。出力低下はわずか13%です‼︎まだまだ元気です。

実は太陽光パネルは非常に単純な作りです。太陽光線を感知すると、p 型半導体(positive)と n 型半導体(negative)に分かれて電位差が生じて電流が流れるだけです。太陽光パネルは確かに経年劣化はするが、半永久的に壊れないと思ってます。

ただ、今は世界的に脱炭素の潮流と半導体不足でパネル価格は上昇しています。

2050年のカーボンニュートラルまで残りあと29年を切っています。

山林を切り開いてメガソーラーは本末転倒。小泉さんがおっしゃているように、住宅太陽光の普及が急務です。1人1人が環境問題に関心をもち、再エネ普及に向けて何ができるでしょうか。

電気は今や生活に欠かせません。いまこの瞬間に記事を書けているのも電気のおかげです。

あなたの屋根から電気が作れます。すごいことです。
1人でも多くの人がソーラーメイトに賛同してほしいです。
よろしくお願いします。

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