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【告知】服装に対するご指摘について

私の服装について匿名で指摘があったので、告知しておきます。端的に、他人の服装や外形に対して「変えてほしい」と言うのは、自由権の問題であることを認識してください。あなたの行為は、権利を侵害しています。

もしあなたが女性であるなら、指摘されたなら一生、スカートや女性物下着を着けないでください。もしあなたが男性なら一生、男性の労働着とされるジーンズなどは履かないで下さい。当然、男性物の下着やスーツも着ないで下さい。

あなたが話しているのは、そういうことです。他人に強制しているということ。

あなたが私の権利を侵害するならば、あなたもあなたの権利を放棄してよいということです。誰か1人だけの権利が毀損されることは、この国では許されていません。

そして、仕事中は白衣のときも多いですし、なによりあなたに会ってもいないのに服装に対して言ってくるということは、それだけ観察されているということですよね。端的にストーカー気質ではないでしょうか。止めてください。

ちなみに、この1年は私自身の画像(顔写真や服装が分かる)を公開する形ではネットにアップしていません。また、能登地震を契機に、即応体制が取れるように全ての服も1年前とは異なります。そうした事情を抜きにして、もしリアルでそっと見られているとしたら怖すぎますので、おなじく止めてください。

もし何度も続くようであれば、証拠書類と一緒に最寄りの警察署生活安全課へ連絡する予定です。

現場から現代社会を思考する/コミュニティソーシャルワーカー(社会福祉士|精神保健福祉士)/地域の組織づくりや再生が生業/実践地域:東京-岐阜/領域:地方自治|政治|若者|子ども|虐待|地域福祉|生活困窮|学校|LGBTQ