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令和2年度択一式「健康保険法」問6―B
保険者は、偽りその他不正の行為により( A )を受け、又は受けようとした者に対して、6か月以内の期間を定め、その者に支給すべき( B )の全部又は一部を支給しない旨の決定をすることができるが、その決定は保険者が不正の事実を知った時以後の将来においてのみ決定すべきであるとされている。
①A:保険給付 B:傷病手当金又は出産手当金
②A:療養の給付 B:傷病手当金又は出産手当金
③A:保険給付 B:療養の給付
④A:傷病手当金又は出産手当金 B:保険給付
答えはコメントにあります。