✏️賃貸値切り交渉術
「賃貸交渉」
いい仲介業者を選ぶ
知らなければぼったくられる。
🔴原因
・情報がクローズド
・いかに契約させるかのみ(営業命の会社)
☆安くするコツ
○賃貸業者の仕組みを知る
人物
入居者→紹介(仲介)→管理会社→オーナーから委託
○保証会社→オーナーの味方
顧客から回収する
○REINS不動産業者専用の物件データベース
ほとんどの物件はreinsに載っている
例外は専任物件のみ
🔴ぼったくられないために
仲介会社と管理会社が悪い
そもそもオーナーと入居者の契約は自由
アパマンショップなど、フランチャイズなので、良いところと悪いところの差が激しい
会社のブログを見て、顧客サイドの立場
やりとりはLINEで文面を残そう
仲介業者がとっていい手数料は、
家賃0.5ヶ月分までの仲介手数料まで!
🔴🔴拒否する金額リスト
☆書類作成費
☆簡易消化器→家主負担
☆害虫駆除+抗菌+室内消毒
(仲介業者のお小遣い)
☆札幌スプレー→害虫駆除の1カツに管理
害虫駆除の明るみが一括に
☆安心入居サービス
☆仲介手数料は家主+入居者からとっている
☆火災保険→仲介業者のぼったくり保険
年間4千円で、ネットで加入可能
☆2年で2万
合計1ヶ月までしかとってはいけない
0.5ヶ月+0.5ヶ月で1ヶ月
入居者からとっていいのは、
0.5ヶ月分まで!
🔴大家に交渉の余地がある
①「交渉ができたら申し込む」
交渉できる・できないの交渉は大家が
乗って来づらい
「家賃を1ヶ月分サービス(フリーレント)
か賃料を3千円値下げで確実に契約」
担当がその場で判断→違う会社に
②敷金・礼金
☆敷金
将来返す可能性あり(保証金など)→乗せない
☆礼金
払い切りのため、仲介業者が勝手に乗せてる可能性
→→家主側
🔵対処法は、相見積もり3者以上
③ハウスクリーニング
入居時に取られるパターン
↑内覧して綺麗かったら不必要という
(前の退去人が消えた時に)
退去時に取られるパターン
↑家賃の中にクリーニング代は含まれている
「クリーニング費は大家が負担するのが妥当」国土交通のガイドライン
④鍵交換代
↑前の人と一緒でいいので
セキュリティが心配なら個人で
⑤保証会社加入料
家賃の50-80%
対処法
↑家賃保証会社のパンフレットと初期費用の見積書を見比べて、正しい金額を確認する。
🟡まとめ
ガイドラインに従って裁判が行われる
実質交渉してるのは、家賃3千円のみ笑
○それ以外は業者が勝手に上乗せしてるだけ
仲介業者がとっていい手数料は、
家賃0.5ヶ月分までの仲介手数料まで!
手付金も入れない→不要
事前に物件を押さえたいが、相見積もりをオンラインで即時確認
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?