新卒一年目のクソ簿記入門
エダマメ太郎です🥑
・そもそも簿記ってなに?
・簿記の重要性
今回は2つだけに絞って話していく!
・3分で読める簿記のお話し🦧
正直、筆者も簿記、嫌いだし、面白いって感じたこと一回もない。
そんなおれが、簿記を嫌いにならず(好きにはならなくても)ストレスなく学べるようにこのコンテンツを発信していく
じゃあ1つ目の
『そもそも簿記ってなに』
簿記っていうのは、会社のお金の流れをあるノートに記録していくという行為な。
お金って現金だけじゃなくて、あとで100万円もらえる権利とか、あとで100万円支払わなきゃいけない借金とか色々あるやん。
そういう色々な取引の種類を1つ1つ記録していくんだよな。

『色々な取引を記録する』って言ったよね。
その取引たちは全てしっかり会社のノートにまとめて掲載されてるんだ。
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これは実際に前回の新卒一年目の財務諸表で説明した、1年間のお金の流れを表した損益計算書というノートなんだけど、なんやら難しい言葉がいっぱい載ってるよな。
この難しい言葉の裏には、色んな意味が隠れてる。
**・自分のいる会社がなんで大きな損失を出しているのか。
・どんな分野に多額のお金をかけているのか。
・純粋な売上はどれくらいなんだろうか。**
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こういったことがその言葉の意味を知らないと分からないんだ。
それを分かるようにするのが
『簿記』
ということなんだ。
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次回は、この会社のお金の流れを表した写真の中の言葉の意味を1つ1つ説明していくよ!!
次回はめちゃくちゃ大事だから、これだけでも抑えてね!!
最後まで勉強してくれてありがとう!!