自分が擁護学校の高等部に3年間行って学んだ事3

皆さんどうも暴走族のバイク音がうるさくて眠れない花龍です。
前回は退学を諦めたという所まで書きましたね。それから自分がやったことはめんどくさい人とめんどくさくない人の選別でした。15人いたクラスメイトの中でめんどくさい人が10人、後はめんどくさくない人が5人という感じでした。そして大体問題を起こすのはめんどくさい人なんです。クラスの中で番長的な人に喧嘩売って弱いくせに突っかかって行って負ける。それを3年間繰り返してた人もいたし、それから１人オカマがいました。別にオカマはいいのですが、何故かなつかれたのが自分でした。雰囲気はウド鈴木さんと爆笑問題の大田さんを足して2で割った感じ。何年生の時だったか忘れましたがさっき言った番長的な人に羽交い締めにされてそのオカマとキスさせられそうになりました。なんとか回避しましたが(笑)そして１番めんどくさかったのが通称「メスゴリラ」です。その人は女子なのですが自分の事をかわいいと勘違いしている人でした。そして影で言われてたあだ名が「メスゴリラ」でした。そしてそのメスゴリラから自分はラブレターをもらった事がありました。すぐに捨てましたが。この様にめんどくさい人はどこまで行ってもめんどくさいのです。ぶっちゃけ分校で学んだことは何もありませんでした。あの3年間は言い方は悪いですが刑務所に入ってるような感覚でした。このシリーズは今回で終わります。なんかもう書くのも辛くなってきたのでまた別の機会に色々書こうと思います。ではまた。