劣等感?勘違い?モチベーションの重要さ

東京に暮らして半年が立ちました。毎日バタバタしていて余裕が無い生活を繰り返して生きています。そんな余裕が無いうち、深夜の時、気になることが急に思いつきました。なぜか寝る前に、色々思い出にふけたため、自分の人生において振り返ってみました。毎瞬間、新たなことと向き合ってます。中々交流できない人との交流や今でしかできない経験などのことさせてもらえてます。自分は何も変わってない気がしますね。前の自分とはだいぶ変わったはずなのに、、日本語力や世界を見る視野とかは明らかに前とは変わったと思います。ますます成長している自分に対して褒めたり、励ましたりするのではなく、訳がわからない自分のことが劣る感じしかしないですね。自分が選んだ道なのに"なにをやっているのか、何を求めてこんなに取り組んでいるのか。"

自分はこうなりたい、目標に到達している人を見ると羨ましくなるのは当たり前だと思います。他人と比較してせめても自分自身は何も変わってないことは既にわかっています。分かっていても直せないですね😅

ポジティブな人間になるのが解決法じゃないかと愚痴をしながら、、勝手に結論しました、、

人生なんてやはり簡単ではないですね、、

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