リハビリを『させる』から『寄り添う』へ
ありがたいことに反響多かったので、
僕の考えを書いていきますね。
これは、
僕個人的な見解なので、
「こういう考え方もあるんだな」という感じで
見てもらえるとありがたいです。
僕もこれが正解だとは
思っていませんし、
強制するつもりはありません。
ですが、
悩むぐらいなら
こういう考えの方がいいです。
僕も悩むことありましたが、
「時間がもったいないなぁ」
と思うようになって、
その時間があるから
他の人に時間を使った方がいいなと
思うようになりました。
僕は理学療法士です。
もちろん、
職業に誇りを持っていますし、
リハビリは必要だ思っています。
ですが、
Dr.やNs.ほど
“命”に直結しないと考えています。
例えば、
Dr.が誤診したら
最悪の場合、死に至る可能性がありますよね。
Ns.が点滴を誤投与したら
最悪の場合、死に至ますよね。
ですが、
リハビリの場合、
アプローチが間違っていても
死ぬことはないわけです。
人によっては
「そんなことない、
生死ギリギリのリハビリをしてるんだ」
と言う方はこの先読まなくても大丈夫です。
なので
リハビリをしなくても
Dr.やNs.に比べて死ぬ可能性が極めて低いわけです
むしろ、
リハビリをしない方が
良い場合もあったりしますよね。
患者さんのリハビリ拒否に
悩むセラピストに届けます。
それでは早速いきますね。
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