ニート生活初日(前編)
はじめまして
ニート社長です。
ニート=悪
というイメージをこのnoteで取っ払ってやりたいと思います。
ニートだっていいじゃない!
まずは初日、ニート社長の1日は昼から始まる。
なぜかって?
そう。
朝は起きれないからだ。(シンプルに)
ちなみに僕は六本木のマンションに住んでいる。
「六本木」「マンション」というだけで、高層階で夜景を見ながらワインやシャンパンなんかを飲んでいる生活をイメージするだろうが、そーゆーのには興味ない。
というより出来ない。
なぜなら間取りは1Kで5人で雑魚寝で生活をしていて、ベランダから広がる景色はコンクリート一面だからだ。
ここに住んでいるボクを除いた4人は全員が後輩だ。
一番大事なことは生きとし生けるもの全てが「クライアント」であることだ。
そこに上下関係など存在しない。
クライアントを怒らせることがあろうならボクは生きていけなくなる。。
今日も昼に起きて、まずしなければいけないことが山積み。
1.部屋の掃除
2.ゴミ捨て
3.全員分の洗濯(手揉み)
全員がクライアントなので、1日でもサボればクライアント達からのバッシング及び、家を離れていくことが想像出来る。
なので、1〜3までおこなうことに責任感がハンパない。
全部を終え夕方5時。あとは待機するのみ。