聖書から学ぶ成功法則
とある業界で
3本の指に入る経営者と
打ち合わせをしていたとき、
「お客様が気持ちよくなるように
自分らしさを捨てて、
何もかも言いなりにしていたときは
まったくうまくいきませんでした」
このような話があった。
「マーケティング=顧客理解」
ということは、
僕のメルマガを読んでくれてる方なら
分かる思う。
この顧客理解と、
お客さんの言いなりになるのは
似ているようでまったく異なるものだ。
そもそも神さまは、
この世に一人しか存在しない。
なにかと
「神ってる!」とか
「〇〇の神さまみたい!」
「神がかっている」
のような言葉があるが、
人間は神にはなれない。
人間は人間だ。
人間というのは
自分がなれないような存在に
憧れる傾向がある。
統一教会などのような
人間を神さまとあがめている宗教もあるが
そのようなのは嘘だ。宗教だ。
なぜなら、神さまは
人間ではないから。
宗教のようにお金を渡すとかのような
見返りによる恵みではなく、
本物の神さまは、ただ存在を
信じればいいだけなのだ。
実は、僕のビジネスが上向いてきたのは
聖書を学び出してからだ。
聖書は2000年以上も前から
読み続けられていて、
アンドリュー・カーネギーや
マザーテレサなど、
ありとあらゆる偉人に共通するのは
みんなクリスチャンだってことだ。
それに気づいた僕は
1年前から聖書を学んでいる。
僕もクリスチャンだ。
(キリスト教の信者)
ちなみに、ラッセルブランソンも
クリスチャンだ。
聖書はとても奥が深い。
1年以上、牧師から直接学んでいるが
まだ1割も理解していない。
でも、現代のビジネスだけではなく
生き方や、僕らのあり方そのものを
学ぶことが出来る。
あなたももし興味があれば
Zoomなどで勉強会を
開催したいと思っているので
希望者は声をかけてほしい。
もちろん費用は無料で開催する。
僕も聖書を学ぶのに
お金を一切払っていない。
このように神さまは
僕らから何かと引き換えに
恵みを与えるのではなく、
信じて、求めれば
ただ与えてくれるのだ。
親が子どもに無条件で
愛を与えるのと同じ。
だから、
神はこの世に1人しかいないと
僕は確信しているので、
統一教会とかその他の宗教で
人間を神としてあがめているのは
詐欺集団というのが分かる。
そもそもお金を求められた時点で
それは神ではないのだ。
これが前提にあるので
お客さまは神さまではない。
むしろ、お客さまから
「〇〇さんは神さまみたいだね」
と言われるようになるべきなのだ。
自慢みたいになってしまうが、
僕もお客さんやマーケター仲間からよく
「教えるのが神がかっている」
「体系化するのが神がかりにうまい」
「商売繁盛の神さまみたい」
など言ってもらえるようになった。
もちろん僕は神さまではない。
このようなことを言ってもらえたら
相手にとって唯一無二の存在になれるだろう。
でも、これは僕が特別だからではなく
聖書を学んで、聖書の中に書いてある
言葉の通りに実行してきたに過ぎないのだ。
あなたの地域にも
福音宣教教会というのがあれば
そこで聖書を学ぶことをおすすめする。
最初は、ちょっとこわいと
思うかもしれないが、
福音系なら何を売りつけられるとか
金銭を要求されるとか
そういったことは一切ない。
いきなり聖書を買ったり、
そういう場所に行くのがこわいという人は
僕や僕が教わっている牧師から個別で
Zoomで一緒に聖書を学ぶのでもいい。
僕もそうだったように
必ずあなたの人生、ビジネスが
大きく変わるだろう。
日本には、クリスチャンとして
成功した起業家はいない。
僕はその第一号になりたいと思っている。
図書館を建て、本当に勉強したい人が
みんなが学べるような環境をつくりたい。
それはもう実現できたと僕は思っている。
自分がやったことで
一人でも多くの人を救えたら
そんなに幸せなことはないだろう。
聖書は、ただの本ではない。
宗教ではない。
信じるだけで、運命を変えてくれるのだ。
ー柳岡亮
PS
なぜ、お客さまは神さまと言われるようになったのか?
知りたい方はこちらで解説しています。
↓↓↓
https://youtu.be/GuEMaRSi2KA
PSS
僕らは、あとチャレンジ1回だ。