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いつでも満ちます

わたしはぶら下がっている。

文句を抱えながら社会に、環境に、人に。

気づいてしまった、、、


ぶら下がるのはラクだったなあ〜〜

競技をしていたことを話すと、すごいですねと言って頂けるのだけど、

それすら流れに飲み込まれながら、渦に巻き込まれながらもがいていた。

(とは言っても、今の自分からみると本当によくやってたなと思う。笑…

昨日、ある過去のレースの夢をみて、レース展開を事細かく思い出して、悔しくてうおーー!!!って起きた。悔しいレースはいくつもある。でも、思い通りになったとして、満足するのか?は別。話がそれたので戻ろう。)


そろそろ、自分から産み出したいな。

固定概念の中で、既存のマネをするのでなく、

かと言って、誰もやってないことを探すことでもなく、

自分の身から産まれでる何かを、紡ぎたい。

(あ、紡ぐ夢もみたな。糸紡ぐの難しいんだよな。でも上手く紡げた糸ってつよいよな。)


紡ぐ準備をしよう。

まず、紡ぐのに必要なものを準備しよう。


健康な心と時間かなあ。 


もうあるなあ。


あとは、準備する気持ちかな。お尻に電波塔を建てよう。



既存のものは誰かが作ってくれたものだ。

断面的にはどうあれ、きっとベストを尽くしたんだよな。

不自由なく過ごさせてくれて、どうもありがとうございます。

感謝します。


社会に出ると、みんな本当によく働くなあと思う。

嫌味でなく、本当に凄いと思うのですが、

それと同じくらい、エネルギーの矢印を自分へ向けてほしいなっとも少し思った。お節介かな。

でも、自分の健康は少し横に置いといて、、という侍魂?が、勝手に切なくなるのです。


心に愛を。

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