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今日の日記(11/23 木曜日)

今日も、昨日に引き続き、バイトを踏ん張っていた。

ここ最近、毎日バイトして感じた事がある。

それは、なにかといえば、自分は働いているのが好きだなと言う事。

どれほど好きなのかといえば週5.6ぐらいで普通に働いてる。つまり世間的にいえば、フルタイム労働者だ。

お金ないからなのもあるが、結構労働好きだなと思ってしまっている。フルタイムで働いているのもあって。

ただ自分は、つい最近までは、親からの教育や世間の悪い風評などにより、私が働いている職種(肉体労働/ガッテン系)について、自分はあまり感覚的に良くは思ってなかった。

感覚的によく思ってないとは具体的にどう言う事なのかというと、どれぐらい労働をしたとしても、労働したと思ってなく、労働した事に対して恥ずかしい気持ちが湧き上がってくる。

近い感情になれば、羞恥心があてはまるのではと思っている。

そういった社会的な感情があったから、あまり仕事を誇ったり、バイト以外の周りの人(親戚、サークル仲間など)に対してバイトの話をしてなかった。

数年以上いる某読書サークルで出来た様々な種類(職業、性別、趣味など)の友達やオフ会で仕事の話を話ささぜるを得ない状況などにより、自分の仕事について対象化して一個高い視点から観れるようになってから、くだらない羞恥心について、どうでもよくなった。

その羞恥心が働くのをセーブしていたから、なくなってから、それがあった時よりも労働をやれるようになって、フルタイム労働やれるようになったし、誇れるようになった。

羞恥心がなくなり、労働に邁進出来るようになったのは、確かに良いことだが…。

バイトやりまくったお陰で、趣味などをやれる自由な時間がなくなり、趣味の時間が出来なくなったから、なんで生きているのか意味が分からなくなってきた。

なんかいっぱい書きすぎたから、また明日。

今日の日記の感想。(日記後記)

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