友達に書いた、YouTubeの欠点についての考え。長い文章だったので、noteに転載してみた。ただそれだけ。


1.実名でやった場合、社会的に悪いことができにくくなる。
↑実名の場合、すぐに検索される可能性を孕んでいる、外での振る舞い、行動を必然てきに意識するようになる。

2.YouTubeやりすぎると、一般大衆に阿ったり、一般大衆向けの喋り方になって、自我を奪われたり。
↑外向けの喋り方になる。視聴者に先導されたり。評価に一喜一憂して変な行動を起こす可能性もある→古参YouTuber、ニコ生主は数人逮捕。死んだりしている。

3.人気がなくなったらば終わりだし、。
↑今は日本人YouTuber同士で争っているが、そのうち、世界規模で競うようになる。⇦基本すごいローカルか、グローバルのネタでの戦いになる。⇦どの時代、地域でネタにできる、本質的なネタか、私小説みたいなのは多分やる人は少ない?

4.アングラ文化だし、。
↑SNSは基本、普通の人はやらない、就職がうまくいかなった層や、実家が太くない層などの主戦場。

5.ただの、演出と虚構の世界だしひどいだが、。

大衆似合わせて、サムネ(動画の表紙)を煽動てきにするか、同じ内容を薄めたり、違った風に言い直する→実質的には、付加価値がないのに、あたかも価値があるようにみせるコンテンツに自然になっていく。→ゴキブリみたいなゴミコンテンツばかりになる。

↑YouTubeやる事の欠点です。

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かとうさんのメモ
後で返信します。