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北海道旅行と自分の借金報告(2025 2月18日 水曜日 先負)

概要

自分が入っているネットコミュニティサークルで長年(5年ぐらい)交流している北海道某所在住の方と会うために、早くて3.4月、遅くて8.9月に北海道旅行を考えているので、それについて書いていきます。


私のnoteやTwitter(X))フォロワー/読者は
「あれ?かとうさんには借金がなかったの?」と言われるかもしれないので、借金の残額について説明します。

借金の総額

① 年金の未納分(支払い免除期間分)
3月1日に支払い免除が適用された年金の3〜4ヶ月分(約5.6万円)です。滞納分については、毎月1ヶ月分ずつ支払いを進めており、6〜7月には完済予定です。

② 国民健康保険の延滞分
現在、半年分ほど延滞しており、毎月33,260円を支払っています。
この金額には、
• 新しい月の保険料(約2万円)
• 延滞分の一部(約1万円)
が含まれています。

③ 父親と一緒に借りた区の貸付金
総額60〜80万円の借金で、以前は毎月13,300円を返済していました。
しかし、6月までは毎月1,000円の支払いに減額されています。

④ 知人からの借金
知人から借りたお金は一切ありません。

借金については以上です。

旅行費用について

次に、北海道旅行についてですが、「普段の収入のお金やnoteとかから来たカンパにまさか手を出すの?」という質問があるかもしれません。


確定申告で還付金として戻ってくる予定の6万円弱を使用する予定です。

費用については、飛行機代(LCC)と宿泊代(カプセルホテル)を含めて、ざっくり3.4万円を想定しています。

また、北海道には他にも知り合いが複数いるため、金銭的・時間的に余裕があれば、追加で訪問を検討するかもしれません。

北海道旅行初心者は、札幌、函館、襟裳岬、稚内、帯広などの有名な観光地が実際にはかなり離れているにもかかわらず、「1〜2日ですべて回れる」と勘違いしがちです。しかし、実際にはこれらを巡るには最低でも3〜4日かかります。  

chatgpt説明では、札幌・函館・襟裳岬・稚内・帯広の距離感と移動時間

北海道は非常に広大で、これらの都市を1日で回るのは現実的ではありません。以下に、各都市間の距離と移動時間をまとめました。

① 札幌 → 函館
• 距離:約 310km
• 車:約 4時間(高速道路利用)
• 電車(特急北斗):約 3時間
• 飛行機:なし

② 札幌 → 襟裳岬
• 距離:約 230km
• 車:約 4時間
• 公共交通機関:直通なし(札幌から帯広を経由し、バスを乗り継ぐ必要あり/約6時間以上)

③ 札幌 → 稚内
• 距離:約 330km
• 車:約 5時間
• 電車(特急宗谷/特急サロベツ):約 5時間
• 飛行機:札幌丘珠空港→稚内空港 約50分(本数少ない)

④ 札幌 → 帯広
• 距離:約 210km
• 車:約 3時間(高速道路利用)
• 電車(特急とかち/特急おおぞら):約 2.5時間

1日で回るのは可能か?

結論:絶対に無理

仮に札幌を起点として、最速の移動手段(特急列車・車・飛行機)を使っても、これらすべての都市を1日で回ることは困難です。

最速ルートでも1都市に滞在する時間はほぼゼロになり、移動だけで1日が終わります。

現実的なスケジュール例(1日で回るなら)

せめて「札幌・函館・帯広」の3都市程度なら、以下のような超ハードスケジュールでなんとか回れます。
1. 早朝(6:00) 札幌 → 特急北斗 → 函館(9:00到着)
2. 午前中(9:00〜11:00) 函館観光(五稜郭・朝市など)
3. 昼(11:30) 函館空港 → 飛行機(札幌丘珠空港行き)→ 札幌(12:30到着)
4. 午後(13:00) 札幌 → 特急とかち → 帯広(15:30到着)
5. 夕方(17:00) 帯広 → 車 or 特急 → 札幌(20:00到着)

これでも相当ハードなので、北海道旅行では「1日1〜2都市」が基本と考えるのがベストです。

北海道の広さを例えるなら、ロシアで「モスクワとウラジオストクを1日で旅行する」と言い出すようなものです。モスクワ〜ウラジオストク間は約9,000kmあり、シベリア鉄道でも約10日かかります。同様に、北海道も非常に広いため、無理のないスケジュールを立てることが重要です。  

chatgpt説明では、ウラジオストクからモスクワまでの距離と所要時間は以下の通りです。

距離
• 直線距離:約 6,400km
• 鉄道(シベリア鉄道):約 9,000km(ルートによって変動)

移動時間
• 飛行機:約 8〜9時間(直行便の場合)
• シベリア鉄道:約 7日間(約168時間)(最速の列車を利用した場合)
• 車:約 6〜8日間(途中での休憩を含めるとさらに長くなる)

シベリア鉄道は世界最長の鉄道で、ロシアを横断する壮大な旅が楽しめます。)

そのため、事前に北海道の地理をしっかり把握し、現実的な日程を組んでから旅行に臨む予定です。

北海道旅行についての問題は


特にありません。

ただ、家族なや還付金の話をしたところ、「そのお金をテスラ株の購入資金に使え」と言われています。これが現在の難題です。

このnoteを読んで、



北海道旅行について質問がある方は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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