本読んだ記録
記録
某読書サークルで、恋愛と結婚について考えるの流行っているから、それ用に読もう。https://t.co/EodtHQ337K: 結婚不要社会 (朝日新書) 電子書籍: 山田 昌弘: Kindleストア https://t.co/rjxAY4NFJK
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
少し読んだ。
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
1975年までは、女性は自分の父親以上経済力がある人を見つければ結婚していた。24歳までに過半数が結婚していた時代であり、その圧力もあった。
1975年以後には経済成長落ち込んでそういった男性を見つける事が出来なくなり、結婚率が落ちたが、#結婚不要社会
1975より前の世代は結婚は簡単にできるものていうイメージがあったから、それを殊更深刻に受け止めずになにも対策をしないから今の未婚社会になってしまったらしい。#結婚不要社会
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
女性は結婚が人生を変える「生まれ変わり」だから、どんな職業の人でも収入を大事にし、男性は結婚が「イベント」でしかないから、女性を好みで選ぶと。
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
感想、経済合理性で選ぶ理由が言語化されて、すごい腑に落ちた。#結婚不要社会 #感想
社会学的な結婚の定義は、恋愛的要素はゼロで、 #排他的性的関係(結婚した間柄に生まれた子ども、その間柄の子どもと決めることらしい。) #嫡出原理(二人に間に生まれた子どもを社会的に二人の子どもと認めて財産を受け継ぐ権利を与える)らしい。
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 19, 2023
結婚は、子どもの為でしかない#結婚不要社会 #感想
自分の小さなサークルでストーカーみたいなのが発生したから、思考を知る為に読む。
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
「ストーカー」は何を考えているか (新潮新書) https://t.co/yJVSwU9Mjg #Amazon
#ストーカー の定義らしい。
— かとう・ゆうじん / ネットの複数の読書サークル民(読書/哲学/歴史📚大好きツイ廃ツイッタラー) (@katouyuujin0118) June 18, 2023
認知不健康で距離感バグり色々やるが、それがやがて積もり積もって怨嗟になり、強固に至る感じかな。 pic.twitter.com/j4YPrdjHp0
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