ブロックされての感情の動き。
前書き
ネットの人間にブロックされた。
そのネットの人間とは、1、2年ぐらい関わりがあった。
そのネットの人間との、関わりについて詳しくは書かない。そこが今回のnoteのメインではないからだ。
そのネットの人間が誰なのかは具体名を避けたい。具体名を書いたりするのは、「ネガティブフィドバック」だと思うので。
反響(読者の感想)
納得、感情
そのネット人間にブロックされて、感情がすごい揺れ動いた。
揺れ動いたがブロックするのは、「「Twitterの構造上 誰でもできるの仕方がない」」し、「「自分の基準で不快と決めた人間と距離保つのは最善の選択肢だしな 」」と考えるようになったら、その揺れ動いた気持ちは、落ち着いた。
私なりに、その人間を許せたのだろう。
本音
言葉や、論理的に納得、受け流せるようになったとしても。
感情的にはつらい。。
そうすごくつらい。
つらい。つらい。
人間だから感情的に悲しむのは仕方がないが。
何に感情が動いたのか
まさかブロックされるとはとの衝撃から。
まさか全てブロックされるとは。
自分の浅はかな言動。
たくさん会話した人間を失った悲しみ。
どうするか
納得するまでたくさん悲しんで悲しむ。
たくさん悲しんだらまたnote書きたいと思う。
みんなに
悲しい事あったら言葉で分析や反省するのも大事だが、でてくる感情をそれらでふたにせずに堪能するのも大事。
追記
この事件をもとに、SNS運用を根本的に改めました。
最後に
一人反省会をよんでくれてありがとう、よかったらフォロー&いいねしてください。
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(カンパうざいくらいに耳にタコができるぐらい言っていると思いますが、お金ないとなにもできないからです。)
それとなにかやってほしいことあればコメントください。
後で返信します。