読書感想 苫米地英人著 「世襲議員という巨大な差別」
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。
今回のnote概要
苫米地英人著の新刊本、「世襲議員という巨大な差別」を読んだ感想、まとめについて
感想
まとめ
・日本の差別は権力者によって作られたものである。
・日本の政府は世襲議員に占めている割合が多く、そのことを王朝制度と表現されている。
・日本の穢れの起源は渡来人が持ち込んだ道教に始まり、鎌倉時代に民間に下野した陰陽師が大衆に広めたことで定着した。
・世襲議員は、自身のファミリーの利益のために動くが保身ねため変化を嫌うので、全体にとってはよくない存在。世襲議員がいるから日本の発展は妨げられている。
最後に
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