今日見た映画の感想 2/1 水曜日

今日見た映画

これから見ます。見たら感想書きます。#アバター #アバターウェイ・オブ・ウォーター #洋画 #toho #池袋 https://t.co/lH8qyWlRj8 pic.twitter.com/NlKVcpUXc4

— かとう・ゆうじん (読書/哲学📚大好きツイ廃ツイッタラ (@katouyuujin0118) February 1, 2023

感想

途中2回トイレ行ったがなんとか見れました。
背景や生き物達が臨場感たっぷりでジュルシュクパークみたいに世界観をしっかり描いてるが、主軸のテーマは家族の絆、自衛、自然との調和、分かり合えないなど。人間とナヴィの混血を悪魔の子と呼ばれているのはあるあるだなと。#アバター #感想

— かとう・ゆうじん (読書/哲学📚大好きツイ廃ツイッタラ (@katouyuujin0118) February 1, 2023

アニメ脳の私には凪の明日からに、サマタイムレンダーかけわせた映画しかみえなかった。

この映画、人間側の登場人物はわかりやすいが、ナヴィ側の登場人物にすぎてだれがだれだかわからなくなる。

前作見てないて世界観の設定よくわからない感じした。前作みたが、映画館だったから詳細に覚えてない

— かとう・ゆうじん (読書/哲学📚大好きツイ廃ツイッタラ (@katouyuujin0118) February 1, 2023

#パンドラ わからない設定
パンドラには生物調査や天然資源を取りにきた海洋生物学者達グループと、地球の次のフロンティアを建設する為にきた軍人達と人間をナヴィ達に遺伝子改良させたグループがあって、どれがどうなっているかよくわからないし。そもそもパンドラにきたのは地球が滅びているから？

— かとう・ゆうじん (読書/哲学📚大好きツイ廃ツイッタラ (@katouyuujin0118) February 1, 2023

私が映画みて思ったパンドラの設定。

地球が実質滅びた世界で、新しい人類の移住地を求め、宇宙探求していた人類はパンドラという地球に似た惑星をみつけそこを自分達の新たな移住地にしようとするが原住民と争い、原住民に合わせて遺伝子改良した人類で和平を目指すが出来ず逆に争い…#パンドラ

— かとう・ゆうじん (読書/哲学📚大好きツイ廃ツイッタラ (@katouyuujin0118) February 1, 2023

全体的に思った事

今回みた3.4時間の続編のアバターは、
ガンダムに出てくる遺伝子改良種のニュータイプと普通人類の争いの闘いに見えしょうがなかった。

最終的に遺伝子改良種は元の人類を駆逐するが、すくないながらも元の人類はニュータイプと絆を見せたりする。家族の団結に見せて、全く別の種で団結する事は可能だと見せている感じだった。

映画の感想について

前はやっていたが、最近は忙しくてあまり書いてなかったが、これからどしどし書いていこうかなと思ってる。