Note 3日目(入っているネットコミニティーについて)
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題定期、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねる予定です。
私が入っている主な4つネットコミニティーと入っている理由について
⚪︎プロ奢スラム
理由
プロ奢のツイート見るの飽きたので入ってしまった、今は定点観測とこのコミニティーを利用して日本語と健康になる事に活かしている。
⚪︎ネオ高等遊民読書サークル
⚪︎読書と哲学書籍を読む場所として良さそうだから。
⚪︎山中哲人の読書会
哲学の書籍や話題について深められそうだったから。
⚪︎放送大学
⚪︎大学の学位取得と心理学について学ぶ為。
ネットサロンに入っている一番の理由
⚪︎暇つぶし。
ネットサロンの利点
⚪︎群れの力でなにかしらのもの取り込める。読書や新しい物事。
⚪︎会話や儀礼の練習ができる。
⚪︎多種多様な人達との交流。
⚪︎新しい情報源など
ネットサロンの欠点
⚪︎ネットコミニティーに入っているから、搾取されているのでは、主催者の信者、ファンではないかと言われるようになる。
⚪︎ネットコミニティーの課題図書を読むために本をたくさん買ってしまい金欠や読む為にたくさん時間を浪費してしまう。
⚪︎コミニティーは社会なので、人間関係や話し方にいちいち気にしなくてはいけない。
⚪︎思考したものを日本語でしっかりいえないと、発言がきつい。
⚪︎よくわからない理由(謎の儀礼)で出禁に勝手にされてしまう。
⚪︎なにかを強制される。
出禁やトラブルになったネットコミニティーについて
出禁になったネットコミニティーは複数あり、ここではあえて具体名をあげたりしませんが。
トラブルに発展しているネットコミニティーは以前入っていた「一月万冊」というコミニティーだけです。
出禁理解
理由としてはルールや儀礼を遵守しないからが圧倒的に多い。
まとめ
ネットコミニティーは暇つぶし以外のなにものでなく、わざわざはいる必要性ははっきりいってないが、新しい情報源や刺激を求めたり、群れの力に頼って何かしらの加速や筋トレ的なら入るのはよいかもしれないが、世間的にネットコミニティーはよく思われてないので入っていることを公言しない方がよい感じを覚えた。
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます😊
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