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#ガウディ展 行った記録

概要

知り合いからもらったチケットで、美術展に行った。



ガウディについて、私がこの 美術展 で理解した事。 

1 建築学科を卒業した専門学生
2.大学時代にスペインの伝統建築やヨーロッパの古代から最先端の建築を、イメージの研究で歴史や聖書を研究しまくる。
3.大学卒業後に、万国博覧会に出品した作品が、最先端のものと評価されパトロンを獲得。
4.建築の構造やモチーフの研究に自然(鍾乳洞、洞窟など)を研究。
5.某カトリック団体の巨大な教会建設の協力
6.教会建設を完成させる為に、基金を設立。基金設立数年後にガウディは馬車に轢かれ死亡
7.戦争や内戦で教会建設は頓挫したが、基金が残っていたので、それをベースに建設が再び再開する。
8.ガウディ建築を上手く取られた写真や旅行ブームでガウディの建築が有名になる。
9.観光客がたくさん来る様になったので、入場料金をあげる。入場料をあげた事で建築資金が潤い、建築の年月が早まった。

私が理解した大事な事

⚪︎自分の専門分野に関する深い専門性。
(自然や古典から最先端まで理解するほどの莫大な専門性)

⚪︎資金を出してくれるパトロンを獲得する。
→一番大事/一番大事。

⚪︎他人の金ながら、躊躇なく達成できないほどゴールを設定する。
→大教会サクラダファミリア

⚪︎宣伝はだれにやってもらう。
→餅は餅屋。

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