雨にもまけず朗読練習 1回から 3回目のログ
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。
今回のnote概要
100チャレンジで「雨にも負けず」を朗読しているので、その1回目から3回目についてログ残すために書き連ねる。
1回目の朗読
やった内容
宮沢賢治の「雨にもまけず」をバスに乗るまで約3.4回朗読した。
1回目の朗読で見えてきたこと
一人朗読であっているかわからない。
2回目
宮沢賢治の「雨にもまけず」を深夜に数十分数回朗読した。
2回目の朗読で見えてきたこと
ちゃんと毎日朗読しないといけない
3回目の朗読
やった内容
雨にも負けずを約1時間 約20.30回朗読。
3回目の朗読で見えてきたこと
⚪︎抑揚がよくわからない。
抑揚は上げ下げで対処している。
⚪︎Kさんのアドバイスで
雨にもと風にもは、
同じ高さではなく2モラ下げた方が自然になるといわれた。
2モラ下げるのがわからなければ「も」にアクセントをつけると良い感じになると
⚪︎語末の発音が不明瞭
⚪︎表情筋が発達してないのが問題
最後に
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謝辞
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