宮沢賢治の「雨ニモマケズ」をデスボイスで朗読してもらった。
前書き
私のnoteでは、思考した事の整理、問題提起、日々生活のログ、新しい経験、味わった多種多様な他者のコンテンツについての感想、読書のまとめ、または入っているコミニティーの関連レポートなどについて書き連ねています。
今回のnote概要
私が入っている複数のネットコミュニティーの一つである「プロ奢スラム」(主催者はネット芸人のプロ奢さん/中島太一さん)の中で、いらないものを売り買いする 「スラムマーケット」という場所で、コミュニティ民のビビさんが「どんな文章でもデスボイスで読む」商品を出品されていたので、宮沢賢治の雨ニモマケズをデスボイスで朗読してもらったので、その感想(備忘録)書きま連ねます。
ビビさんのデスボイス
感想
最初のデスボイス朗読の感想
こわいが、朗読仕方私にそっくりだった。
息継ぎや切り方が参考になるとおもったが、あまり参考にならなかった。
期待しすぎてしまってすいませんでした。
修正版のデスボイス朗読の感想
最初のとリズムがほぼ同じで変わってないが、発音はクリアになり聞こえやすくなったのを覚えた。(訴訟の発音がおかしいが、)
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございました😊
私の今回のNote記事がよかったら、いいね👍/フォロー/サポート/オススメなどしていってください。
謝辞
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」をデスボイスでの朗読してくださった、ビビさん、いいねを押してくださった、村田千沙さん、ありがとうございました😊
ここから先は
0字
¥ 100
後で返信します。