まにまにうむさんの写真展行った感想等。
写真展について
撮影した写真
感想1.
まにまにさんは、個人的には中流の写真家らしい。現在26歳で。写真歴は12年で、中学生からやっていると。
大阪出身の方らしい。
写真は生活必需品らしく、撮らないと不安になるから撮っているらしい。
彼女にとって写真は、私にとっての本みたいものらしい。#manimanium #体温が鳴く
写真展に行くべきと行くべきでない理由について考えた。
感想2.
写真展行った感想は、こういう写真家/美術家っているようなだった。
写真家感想としては、気がついたら写真家なってしまって、それで生きるために色々踏ん張っている人だった。
自分の感情を抑圧せず、どうにかこうにかして、追求すると人はこうなっていけのだな…
やり忘れた事
⚪︎一階の花屋はまったく見てなかったことに今気づいた…。花屋しっかり見ておけばよかった。花屋からみた写真展についての視点あった方が面白かったな。
⚪︎それと芳名帳書くの忘れていた。
行くべき理由
⚪︎昔のスラムのバンジーのようにスラムでは儀礼やイベントになってて、同じスラム民だから交流として写真展として行くのあり。
(日本人は立ち回りや建前を重視して率直に感想(本音)を言わないので、知り合いとしてはよいかもしれないが、商業写真家(美術家/芸術家)的にはよくない感じがする)
行くべきでない理由
⚪︎場所がわかりづらく不親切。(初見殺し)
⚪︎スラムの儀礼やイベントの一部なのでそれを嫌う人はわざわざ行くべきではない。(アンチスラム派の人)
⚪︎スラム民なんかと交流したくない人はいくべきではない。
⚪︎スラム民はこの写真家と個人的な関係(利害関係者、友人等)を結んでいる可能性があるから、たとえ写真展や写真を言ってもそれは虚偽の可能性があるので。
⚪︎私からの一言
行く、行かないかは、各々で考えて決めよう。。
おまけ
口頭での感想
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