おじさん小学生 久しぶり

1.身の回りの出来事について話す

ビオトープ実際に行った感想


2.教科書を音読する

今日はなし。

3.学年別漢字配当表第1・2学年の漢字練習をする

今日のではないが、総合支援金の申請書書く際に、綺麗な区を書く練習をした。

区の書き順が変わっていたのには衝撃を受けた…

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4.その他。

予定を書くことについて、私の気付き/やりたいことを予定にする、やりたい事を明確に言語化すると、予定に立てない/言語化しないよりは、それについて考えるようになるので、知らず知らずうちにも達成しやすくなることを感じた。

ただ予定を立てると、その予定に縛られて予定内以外のことをやらないといけない義務感(神聖さ?)が発生するので心理的負担を強く感じて予定をこなさいように心理的に逃げたりしてしまう。
(謎の神聖的な義務感は多分外発的な動機なのでは?)
予定に縛られないために、予定にないことをわざと設けてやると心理的な負担はあまり感じない(内発的な動機だからなのか?)

外発的な動機である予定を上手く内発的な動機に織り込めれば(内包できれば)多分自分が立てた予定をこなすことは案外容易いのではと思った。   

立てる予定は、内発的な理由(自分のためだけの理由)外発的な理由(自分以外の他人の為の理由)を両方を考え明確化した方が達成しやすくなるのでは感じた。

このおじさん小学生という実験、コミニティーでやっているのでコミニティーを上手く利用し、自分の予定を消化できるようになればよいのだが…


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かとうさんのメモ
後で返信します。