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7/25日記 私の労働感、収入と支出について。

前書き

おはようございます。久しぶりになんかnote書きたくなったので(今年開かれる私の噂話バーのネタ定期ため)、今日は労働についての自分の考えを書いて行こうと思ってる。

労働感について

私の労働についての考えは、携帯代金や家賃などの必要最低限度のお金を稼げればよく、たいていの人が働くさいに抱くような、どこかの会社に就職して安定しようや、将来の恋愛、結婚、子育てのために必要以上にお金を稼ぐとか、たくさんお金を稼いで見栄のために使うとか、家を出て一人で自活するとかないに等しい。

私の労働感についての自己分析

その根底には多分、1.自分にはお金を稼げる能力がない、2.働く事がそもそも(嫌い就職すると精神的に拘束されるから)と 3.一人で自立すると負担(コスト)が増えるので家族と一連托生で生きる生き方がコストが少なくてよい。4.お金なくても生活保護や炊き出しに頼ればよい。があるのではないかと思ってる。

私の労働感を聞いた人の反応

私が働かない理由を1.4を、知り合いの日本人にいうとたいてい20代ならまだしも30代でそれをいうのと言われてしまう、稼ぎが無い不安はないのかや、不労働所得を考えないのかや、生活保護を使う考え方、「全然ダメダメ」と頭ごなしに否定されてしまうが、私本人はこれといった事は何も感じてない。(まぁこれからもこの考え方で生きていくと思うので。)

収入と支出

一月、労働では約14万円弱肴稼ぎ、家賃3万、携帯16000円の固定費。あとクレカ(多いときに10万弱)

携帯が高いのは携帯を三代払っているから。クレカは現金がないから現金のかわりにコンビニで主に使い、あと趣味の書籍購入に少ないときに数千円、多いときに5-6万使っていた。

携帯代は三代から二代にし、極力、家のwifi環境でしかみないようにしたり、本は高いから買うのをやめ図書館で借りるかKindleでセールの時に買うか、立ち読みですませるかにし、コンビニの食品を買いすぎたから、家に一万円を入れ母親にちゃんとしたご飯を作ってもらい、それをしっかり食べてコンビニで食べなくてもよいように変えてきたりしている。(まだ足りない部分もあるから)

このお陰でクレカの支払いが10万から少ない時は2、3万円、多い時は6.7万円までに減少。クレカの負担が減り、その余った部分は税金や年金の支払いに回すようにしている。税金は73500、年金16.7万円で負担減らす生活をあと数ヶ月つづければ完済できるのではないかと思ってる。以上。

まとめ、最後に

ながながと、私の労働感と収入の使い道などについて書いたが、まあこんな感じである。終わり。

なんか質問あればしてよいからしたい人は書いておきなさい。答えてあげるから。

それと、わたしに書いてもらいたいことあれば募集しておく。(来るかは知らんけど)

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