読書サークルの、私に憧れてて、健康ガチっている新人の方とオフ会した。
概要
こんにちは、はじめまして、かとうです。入っている下記読書サークル↓の人とまたまたオフ会したので、その記録を残す為に、noteを残します。
前回↓
今回オフ会した人、零reiさん↓
零Reiさんとオフ会した流れ
読書サークル新人の方で、私が司会をしていた読書サークル内の毎週定例イベント(群れ研のzoom)で、私が彼の事を認知して、彼の少し話を聞いたりし、恒例イベントが終わった後に、彼の方から私にDMが届き、オフ会する流れに〜
オフ会当日
彼が指定した都内某所のコメダで、オフ会するながれに〜。
オフ会で、零reiさんから聞いた、私とオフ会するを決めた理由、
発言数が全くなく誰にも認知されてないと思ったのに、私が彼の事を覚えていたこと。そして私がたくさん色々な人とオフ会していたから、最初の人でオフ会する人には良いではないかと思ったのが理由とのこと。
あまり自己開示してないない中で、私相手なら、自己開示の練習に良いかなと思ったのもあるらしい。
要約すると、認知されていて、オフ会やりなれている安心感、会話の練習相手良いから。
自己開示したいからとオフ会した人は、以前お会いしたらんどさん以来なので、そういった需要は結構あるのだなと理解した。次回からオフ会を募集する際には、自己開示の練習相手としての募るのも良いかなと思った。
零Reiさんと話してどうだったのか?
私が零reiと会う前に、お互い共にオフ会で話すネタに困らない様に、事前に渡したnote群↓(約200ぐらい)を読んでから来たので、日本語読める優秀な人だと思った。
読書サークルには、健康になりたいから入ったらしい。
会った際に、贈与として健康的な色々な栄養が満載のパンbese をくれたりしたほど、健康をガチっていた。
なんでも零Reiさんは、私に対して「正直に生きていて、外界との接し方(贈り物やマナー(贈与と儀礼)を通しての交流)を上手くやっている事に対してすごい」との気持ちや憧れているみたいなのが入り混じった複雑な気持ちを抱いているらしかった。(外界の接し方の変化について、後で別途note書いていきます。)
私に対して憧れている人がとうとう現れたのは、びっくりしたし、すこし照れ臭さを感じた。場数踏みまくった結果なのかと。少し考えたが、私は学んだ事や言われたアドバイスなどを従うことができる希少種で、それと、周りのフォローで生きいている人間だったなと思い出した。
たいていの人間が言われた事を実践出来ないかというと、多分自分のやり方に見栄やこだわりがあるからかと思ってる。私はそう言うの見栄みたいなのがほぼないし、言われた事に納得したら、それを実践する性格と、ADHDだから同じ事をやるのも苦ではないだけ。
零rei さんはちゃんと社会をやっているから生じる、色々な悩みを持っていて、私はそれについてしっかり聞いてあげ(ちゃんと話を聞いてくれると喜んでいたが)彼の悩み内アドバイス出来るものには、アドバイスしたりした。
オススメされた本
健康ガチっている人だったから、健康に関する本を紹介してくれたぽい。
零reiさん視点の私とのオフ会記録↓
読んだ感想
時系列的に、自分の気持ちを動きを文学的に書き残したnoteだった。
DMのやり取りに感動したのは、びっくりしたし、私に対して色々と評価して書いてくれている嬉しい。書き方が格式ばっている感じが儀礼(常識やマナー)大事にする人ぽさを感じた。
謝辞
オフ会してくださった零Rei さん、零reiさんと出会えるきっかけを与えてくれた読書サークル(三ツ星スラム)、当日オフ会バックれずに行った私、オフ会noteを嫌々ながら書いた私を、このnoteの添削に協力してくださった方ありがとうございました😊
最後に
私とオフ会してくれる方がいれば、募集します。
比較的静かで喋りやすい都内のルノワール/コメダなどで。お茶とコーヒーぐらい(約千円)は奢ります。
ご飯食べたい場合は、サイゼリアやカズトなどで、ご飯食べましょう!
自己開示の練習相手や、話を聞いてほしいから会ってみたいも募集します。
下記TwitterのDM、読書サークル(三ツ星スラム)のDM/私の個人部屋内で軽率にリプください。守秘義務は守ります。
添削前のnote
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