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読書サークルは、全て多分滅びると思う。(妄想日記/エッセイ)

私は色々な読書サークルに入ってきた。過去含めて合計15.6ぐらいだとおもう。

だいたいの読書サークルはサークル内で本の回し読みをしてる。これは著作権的にアウト合うとだが、グレーゾーンでみんなやっている。

だいたいの言い分はみんなやっているからと、内輪のことだらとか言ってくる。

内輪のことだからとの理由、わからなくもないが、無料読書サークルならまだしも、有料読書サークルで回し読みとかしている場合って、他人の著作権の無断使用して営利活動しているにしかみえない。犯罪ではないのか???実質地下経済ぽさしか感じない。地下経済だから法律無視してよいのか??

通報するのが面倒いのと、通報したら自分がその読書サークルから追放される可能性を鑑みてやらないだけだと思われる。手間ひまがかかるから。そして手間がかかるだけでメリットがほぼない。やったら頭おかしい人扱いうけるだろう。

私が入ってきた読書サークル主催者やそのメンバーは、だいたいグレーゾーンに対してこういう感じだったが、個人的には著作権に対して意識低いのかなと。
地下経済でも著作権遵守する法律に変わったり(多分ない)面倒だけで追放されて、頭おかしいといわれるだけなのに、「倫理的に良くない」「これは犯罪だ」と言って、著作権侵害を通報をやってしまう人たちが現れたら読書サークル終わるのかなと。(多分ない)

ニュースによると新しい世代は、フィクションの犯罪でも腹を立てるらしいから、そう言う層が入ってきたら、多分通報されるかも。(コンプラだからちょと違うかもだが)

構造的には、巨大なサークルになれば、なるほど、色々な人間が集まるから、だれか一人でも通報したい正義感もつやつが入ってしまう可能性があるような、気がする。。(妄想)


注意

読書サークルが滅びる客観的な根拠(ワラント)は、ありません。妄想、持論の展開をしているだけです。




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