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日記(3/20 日曜日)ムラブリ映画見た日について

バイトして疲れてしまった、昨日だったか、ムラブリという民族のドキュメンタリー映画というものをみた。奢れていったから交通費だけで往復400円ぐらいでみれた。この映画をなぜみたか、なのだが、映画にでているムラブリ語通訳けん言語学者と入っていた某読書サークルで色々おそわったりなどして、彼はそこで先生みたいな立ち位置だった。私は彼の恩義を感じているから、あとムラブリという民族が普通に気になったのと奢りででいけたからいった。見た感想なんだが、はっきりいって住む場所が違うだけで日本人と大差ないと感じた。それだけ。

映画は10:45から開幕するはずだったが、私は5.6度ね、渋谷駅とは反対側の電車に乗ったから開幕の時間の頃合いに渋谷につき、映画開演してても先に朝食食べたいから映画の近くのネパール料理屋でカレーを食べて、満腹になってから、11:30ぐらいに映画館に入った。

映画なんだが、最後12:30ぐらいで終わるのをきいて、私と同様に彼に恩義を感じてる元某読書サークルの人たちと接触しないように、帰り、その次には吉祥寺で彼の講演会いった、ほとんど元読書サークルの人たちが固まりでいって、「あったら会話しないといけない、やめてどうやらなど色々言われたら面倒くさい等」思い、光栄会の休憩が終わるこれあいにとっと出た。

昔の人達に会って会話しないといけないと思うと、精神的に気持ち悪くなってしまうように変わってしまった。前もその読書サークルメンバーに会うはずが、やっぱり具合わるくなりやめてしまった。

具合悪くなったのは、悪いことを想像してしまう。すごい緊張してしまってあってもしっかり会話できない。などの理由もあるのではと…思ったり

群れに入って色々踏ん張ったが無理したみたいだった。群れには入らずに、一人で色々やっていこうと思ってる

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