懐かしいネットの知り合いと会話した。 6 かとうさんのメモ 2020年6月22日 04:44 脚本を教える事と、脚本を書く事はイコールではないのだな…脚本を書く人は書き方の道筋を言語化してないから教えられないのでは?— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 ある分野で才能が無い人は、「やり方を理解していても実行不可能なこと」がその分野であって、「その実行不可能なことをできるようになるためのトレーニング」をやればできるようになるけれど、そもそも最初からそれができる人(才能がある人)は、そのトレーニングをそもそも知らないなどの要因— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020 なるほど…— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 その実行不可能なことをできるようになるためのトレーニングとは具体的にどういったものですか?— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 脚本や小説を書くにあたり、「頭の中で登場人物と登場人物を会話させる」がたぶん必須で、これができないところがスタート地点で脚本や小説を書きたい人がいるとする。その人のためのトレーニングは、「タルパ 作り方」で検索して出てくることだったりする。みたいな感じの— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020 頭の中で登場人物と登場人物を会話させるは、脚本書いてないが、毎日やっているのですが…— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 驚くことに、やろうとしても全くできない人がいる(結構な割合で)。そのような人に「それってどうやるの?」と訊かれたら、たぶんユウジンさんは困り果てる。説明しても、正直な人は「それじゃわからない」と言う。「教えてと頼まれるが、どう教えていいのかわからない人」の日常が、この手の話— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020 登場人物と登場人物を会話させるのは、毎日やっているので、他の人ができないと衝撃を確かに受けた…どうやると説明を求められても、「普通に会話させればよいだけです」とか言えなそう…— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 やっていることを他の人にも分かるように言語化するのは大変だと、しみじみ感じた。— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020 知り合いが書いた小説 小説『顔』 : 小説と、人生の遊び方。 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) 「これ、整形する前の私なの。」 僕が一目惚れした女は、もうこの世にいない。けれど、目の前にいる。そして、僕が一目惚れしたycoaching.blog.jp ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! 後で返信します。 チップで応援する #小説 #脚本 #顔 #脚本家 #タルパ #川崎悠太 #小説家のなり方 #登場人物と登場人物を会話させる 6