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懐かしいネットの知り合いと会話した。
脚本を教える事と、脚本を書く事はイコールではないのだな…脚本を書く人は書き方の道筋を言語化してないから教えられないのでは?
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
ある分野で才能が無い人は、「やり方を理解していても実行不可能なこと」がその分野であって、「その実行不可能なことをできるようになるためのトレーニング」をやればできるようになるけれど、そもそも最初からそれができる人(才能がある人)は、そのトレーニングをそもそも知らない
— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020
などの要因
なるほど…
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
その実行不可能なことをできるようになるためのトレーニングとは具体的にどういったものですか?
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
脚本や小説を書くにあたり、「頭の中で登場人物と登場人物を会話させる」がたぶん必須で、これができないところがスタート地点で脚本や小説を書きたい人がいるとする。
— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020
その人のためのトレーニングは、「タルパ 作り方」で検索して出てくることだったりする。
みたいな感じの
頭の中で登場人物と登場人物を会話させるは、脚本書いてないが、毎日やっているのですが…
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
驚くことに、やろうとしても全くできない人がいる(結構な割合で)。そのような人に「それってどうやるの?」と訊かれたら、たぶんユウジンさんは困り果てる。説明しても、正直な人は「それじゃわからない」と言う。
— 川崎・J・悠太 (旧登録名: 川崎・G・悠太) (@meditationartYK) June 21, 2020
「教えてと頼まれるが、どう教えていいのかわからない人」の日常が、この手の話
登場人物と登場人物を会話させるのは、毎日やっているので、他の人ができないと衝撃を確かに受けた…どうやると説明を求められても、「普通に会話させればよいだけです」とか言えなそう…
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
やっていることを他の人にも分かるように言語化するのは大変だと、しみじみ感じた。
— 加藤宥仁(カトウ・ユウジン) (@katouyujin) June 21, 2020
知り合いが書いた小説
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