Noteで烏賀陽さんの感想を書いたらば、著者の烏賀陽さんがなぜかtwitterでその感想をシェアしてくれた。そのことについて色々、思った事…
シェアされた証拠
シェアされた事に関する感想
感想を共有したのは、1に、率直に感想を書いた事が良かったのか、2に感想書く人事態が少ないからだったのか、3に、それとも実名書いている事で言論として認めてくれたのではないかと思っている。
それ以外の事に関する事について…色々…
烏賀陽さんとはfacebookで繋がっていたが、2.3年前にビハイア事件が起きた際に、こちら側からブロックしたので、嫌われているかと思っている。
一月万冊というコミニティーに依存していた時期に講演会を開こうとしたりした。場所は押さえられたが、人集め(集客)が上手くできなかったので、中止にすることにした。産みの苦しみは経験出来たが…
烏賀陽さんの講演会にはたくさんいったが、結局講演会で、集まっている人が喋らないのでよく怒っていたのが印象に残っている。
多分日本人が学校で埋め込まれた、会話しない、自分の意見を発言しない姿勢を変えようとして、わざと怒っていたのではないかと。怒ることで会話すること、その慣習からぬけを促したかったのではないかと…
ジャーナリストであるが、一月万冊の視聴者が自主的に立ち上げた、講演会を通して、人々の意識を変革させようとコーチング?みたいなことをやりはじめた感がした…
私については、たくさん烏賀陽さんの講演会行きすぎた結局、推測だが、私の事を、「社会運動やる人間か何かではないか?」「自分の名前をつかって、有名になりたい人間ではないか?」「寂しいから私に依存している」「障害者ではないか?」と思ったのではないかと…
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