現代社気における狂気と情報収集力
コロナがだいぶ落ち着いてきましたね。
というより数年前からのおかしな報道や状況に少しづつ色んな人が気づきだしたと感じる。
これはあくまで個人的感覚。
さて、職域で3回目の摂取が認可されたようだ。
ここぞとばかりに群がる人が一定数現れる事が予想される。
よく考えてほしいと思う。
現在の日本では公正な報道など無いし、期待するほうが間違っている。
ではこれからの世の中は何が大事なのか?
やはり大事なのは「自分で考える」という姿勢だと思う。
私はワクチン反対派である。
海外の様に強制摂取にならなければ今後も打つ気はない。
でも打った人を非難するわけでもない。
単純に【人の勝手】
問題なのはみんなが打ってるから打つとか、みんながマスクしてるからするという思想の人がとても多いという事。
しっかり調べて納得できれば打てばいいし、嫌なら嫌と言う勇気が大事。
でも集団の圧力は思ったより強い。
ワクチンを打たない人のほうが少数派だ。
反対派の人は同じ思想の人とつながることが大事。
孤立しない事。
世の中が今とんでもない速度で進んでいて目が回りそうになるが今後も「自分のあたま」で物事を考察し自分なりの選択をしっかりとしていきたい。
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