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ちょっとした発見。
BBからUTGへ3betを打ちました。
お互いのレンジはウィザードレンジを参照しますが、BB側のレンジは少しいじってあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1704692339120-PTQWXbzca8.png?width=1200)
フロップ33%のレンジCBを打って、ターンにA♣が落ちました。
ターンの戦略は以下のようになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1704692439504-vSbk1RP6qE.png?width=1200)
Kがトップカードの場合、レンジでブロックベットを打つ頻度が大分ありますが、Qがトップカードの場合、レンジ全体でチェックになっています。
![](https://assets.st-note.com/img/1704692674720-G0efzM9WHS.png?width=1200)
自分は進研ゼミで習ったシチュエーションだと思い、ブロックベットを打ちましたが、実際はレンジチェックが正解でした。
カードが一つ変わるだけで、戦略が大きく変わるから、ポーカーは難しいです。
回答が分かる方は教えてください。