みずえせんせいとえほん
これを書いている現在は夏単Blu-rayをひたすら再生する毎日です。光陰矢の如し。夏単は終わり、秋単も終わり、冬単も始まろうとしている中私が書き残しておきたいのは2003年11月の水江建太さんバースデーイベントに見る子育てにおける読み聞かせの重要性です。
・・・今中学生の一成通った!!!かわいい!!
①水江建太バーイベ内読み聞かせとは
おそらくバーイベ内で読み聞かせが登場したのは2021年26歳のバーイベだったのではないかと思うのですが自信がありません。その時には絵も物語も自分で描いたものを読み聞かせてくれました。どういう経緯で・・・?とは思いましたが可愛かったから最高でした。
2022年27歳のバーイベは物語は水江くん作でしたが、絵は本職の方が受け持たれていて、それもまた可愛くて最高でした。グッズにもなりましたね。
みずえせんせいの読み聞かせは可愛くて、初見どういう経緯で・・・?と思ったことを忘れそうですが、今も思っています。だれ発案?
②2023年バーイベ
さて直近のバーイベは秋単直前に行われました。お忙しい中なので、今年は読み聞かせはないだろうと思っていたのですが、
ありました。お歌なしで読み聞かせが。読み聞かせってほんと何・・・?
1部は『こぶたのかばん』佐々木マキ著(金の星社 2013年)
2部は『パンどろぼう』柴田ケイコ著(角川書店 2020年)
既存の本を選んでまで読み聞かせを残すのは誰のどんな意図なのか、下々のわれらには分かりませんが、1部と2部でエプロン(衣装さんアレンジの)を変えてくるあたり、企画の中でも重要な位置にあるのだと思います。確かにエプロンで会場後ろから恥ずかしそうな顔で入場してくる水江くんは可愛かった。
最初、絵本を片手で持ってこちらに見せながら読もうとしていたのですが、安定感たるや!絵本を片手で持とうとすると、持つところが1番厚いところなのでふらふらしてしまいがちです。また、安定させるために絵本を斜め上向きに持ってしまって座っている子どもたちが見えづらいこともあります。しかし、おっきい手の水江くんは難なく持つことができていました。100点!!
ただ、絵本は大画面に映し出されるのでそういうふうに持たなくても良くなりました。両手で絵本持つのもかーわーいーいー!
おわらない!
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