不労所得、時々 労働
私が追い求めている働き方がまさに不労所得、時々 労働です。
私はこの数年 体調の不安定な状態にありました。
今までの働き方 一日8時間×週5日のフルタイムで働くことが厳しくなっていました。
もうこの働き方は出来ないと思いました。
そこで考えました。どうしたら働かないで生きていくことができるかを。
1 ブログを始める
noteで記事を書くようになってから お陰様で毎日投稿させていただいています。
上手く書ける日もあれば思考がまとまらない日もありますが、それも良しとしています。
1度書いた記事を手直しして有料記事やKindleに挑戦したいと思いました。
書いた記事は 私が出かけていても 眠った時も働いてくれます。
記事が売れるのを信じて待つのです。
2 治験ボランティアに参加する
治験ボランティアのサイトで治験薬の開発の為の実験に参加することが前提です。
★人体実験が嫌な方はやめたほうがよいでしょう。
通院か入院が選べる
入院の場合
指定された病院 施設で10日~20日入院し 治験薬を摂取し異常がないか確認します。
★入院中は外出できません。病院に本やマンガはあるので 暇つぶしはできるようです。
通院の場合
指定された病院で検査受信後、治験条件に合って なおかつ指定された通院日に毎回参加できれば
協力費として3000円~10000円 謝礼がいただけます。
私も通院で1度参加したことがあります。
その時はうつ病から双極性障害と診断がされて病名が判明し
薬も変わったので 治験に参加できて良かったです。
その時はカウンセリングから受診まで 2~3時間かかりましたが 7500円の協力費をいただきました。
3 週何回か 派遣社員として働く
昨年は家にいる時間が多く、仕事もほとんどしていませんでした。
一日も人と話さないのは寂しいものでした。
私は人と話すのが好きなので 時々外に出て
働きたいのです。
人と言葉を交わすことは 心が通う感じがします。
人と話すことで気分転換にもなります。
引きこもりの防止にもなります。
派遣の仕事は 日払いで働けること 単純作業で誰でもすぐにできる仕事です。
不労所得、時々労働は理想的な生き方だと思います。
体調の無理がきかなければ、それなりの生き方や働き方があると思います。
文章が書ければ記事を売ればいいし、
写真が得意であれば写真を。
得意な 絵や音楽を売ればいいと思います。
才能が財産になり お金を受け取る未来が想像できたら
なりたい自分になっているかもしれません。
今日も誰かに必要な言葉が届きますように!
読んでくれてありがとうございます♥♥♥