大学時代の挑戦

積極的に動き始めた大学生活

大学入学を機に、充実した4年間を過ごすために意欲的に行動。自分の限界に挑みつつ、多くの経験を積んだ。

バドミントン部での挑戦

なぜか入部したバドミントン部では、宴会部長として場を盛り上げつつ4年間を乗り切る。レギュラーにはなれなかったが、そこそこ戦えるまでには成長。チームでの活動や継続力を学ぶ貴重な場となる。

学園祭での焼き鳥屋運営

学園祭では焼き鳥屋を企画し、仕入れから販売までを担当。実践的な商売の経験を積み、商売の基本を肌で学ぶ機会となる。

新しい趣味と先行者メリット

2年生時にスノーボードを開始。スキーが流行る前に始めたことで「先行者メリット」を実感し、趣味を超えて人生における先取りの価値を学ぶ。

自由な時間を活用した遊びの全力投球

時間の自由を活かし、思いきり遊びに没頭。当時ならではの無茶な活動を仲間と共に実行。

  • 部活男子のみで王様ゲーム(誰も得せず、数名が脱ぐ事態に)

  • 夜通しのドロケイ(本気すぎて通行人も巻き込む)

  • 後輩宅でビールかけ(中日ドラゴンズ優勝祝い、全く無関係)

一歩間違えれば黒歴史となる行動も多かったが、クリエイティブな発想力や実行力を磨く貴重な時間となる。

就職活動の一風変わったアプローチ

何をすれば良いか分からない中、いきなり企業訪問を決行し、「来るのが早すぎる」と言われるエピソードも。合同説明会には参加せず、独自路線で10社を受け、3社から内定を獲得。大学としても初の入社を果たし、結果的には好評価を得た。

人事担当者の一言

採用理由を聞いたところ、「生意気そうだったから」という言葉が返る。型にはまらない姿勢と自信が評価されたのだと感じた就職活動の締めくくりとなる。

いいなと思ったら応援しよう!