②最初はどうだったか？1000回配信までの道のりでも、1000回もやるつもりなんて、なかったみたいな話です。
そうなんです。1000回配信するつもりなんて、全くなくて、と言うか、元々のスタートが自分の為というか、1000回なんてやるつもりは全くなく。
①最初は、長尺。
②1日、1配信。が限度。
③まーなんとなく、面白くない。
④ある日突然転機が訪れる。
①最初は、長尺。
最初は、とりあえず、浮かんだことを雑談の長尺風で、配信していました。
というか、それしか思いつかなくて、とりあえず、台本もなし、本当に雑談。
確か時期的に、コンビニトイレが問題になっていたので、それを取り上げたのが1回目。
その後、架空の質問形式と称して、コンビニの素朴な疑問と思われる内容をピックアップして、サムネイルを手書きして、配信。この辺りから、かなり、工夫も見えてきたのですが、まーなんとなく、やっていた時期です。
正直、youtubeとnoteに比べて、さほど、モチベーションは高くなかったのですが、アウトプットのツールとして、使用していました。なので、地味な配信で、コミュニティーって何？みたいな時期です。
②1日1配信が限度。
そう、そんな感じで、結構最初は、本当に地味にコツコツ配信していました。その時は、YouTube、noteも同時並行して、かつ仕事もしていたので、結構な時間をアウトプットの費やしていました。なので、そう言う意味でも、1日、1配信が限度です。スタンドFMの配信に関しては、サムネイルを作る、配信台本を作る、そして、収録とやっていたので、30分くらい時間をかけていたので、かなりの部分で、時間をかけていました。
これが、記念すべき第一回目の配信です。厳密に言うと2回目ですが、実際に、声で配信したのは、この回です。s
③最初はなんとなく面白い
で、最初はなんとなく面白い感じです、いいねを頂く数、1日1個必ず、いいねを押してくれる方が7月中旬くらいから現れて、そして、フォローしてくださる方も、ほとんどなく、本当に、なんとなく面白いと言った感じで、なんとなく面白い時期でした。なんとなくと言うのは、未だ、これで、いいのかなと言った迷いからです。
と言うような配信を、なんとなく、自分なりに、面白いかなと思つてやっていた時期でした。ちなみに、今聞いて率直に思うことは、まーちょっと重たいですね、雰囲気が。このような配信を淡々と8月下旬くらいまで、続けていました。
そして、LIVEもたまに、立ち上げますが、参加される方も、本当に少ない時期です。というか、Liveしても続かない、基本、ちょっと雰囲気が暗い時期にと言うか、本当に自己満足の世界。もともと、始めたきっかけが、自分のコミュニケーション能力をあげたいというのが目的だったので、初期段階では、しょうがないと思つています。
④ある日突然転機が訪れる。
コネタ配信1回目、記念すべきコネタ配信1回目。まーーこれも、初々しいと言うか、でも、ちょっと生き生きした感じで、ちょっと嬉しそうな感じですが、このネタの元は、当店のとても真面目な学生さとんとのやり取りで、これを、コネタ風の配信にしてみたのが、第一回目。まーどうでしょう、やってみた感想は、しっくりくる感じでした。閃いた感じで、このコネタ配信をしながら、徐々に楽しくなってきた時期でもあり、トンネルを抜け出した感じでした。
とこんな感じで、最初のなんとなくから、面白くなってきた時期までを紹介させていただきました。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
みんなで、楽しもうスタンドFM(* ´艸｀)ｸｽｸｽ