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サイレントコンプレーナーについて考えてみた。

結論、スタエフはサイレントコンプレーナーが発生しやすい。

サイレントコンプレーナーって、聞いたことありますか?

そして、実際に、お店にクレームを言ったことはありますか?

サイレントコンプレーナー=文句を言わずに、しれーっと離れる人です。

そんな雰囲気、スタエフでも感じることはあります。

実際に、お店にクレームを入れるのは、2割。

20件クレームがあるとしたら、1件しか連絡が入らないというデータから。

これは、前職マクドナルドで実際に言われていた数値ですので、現実味は感じてました。

で、良いふうに解釈すると

それだけ、利用してくれる人も多い。スタエフに置き換えると、それだけ聞いてくれる人も多いと言う風に、置き換えることもできます。

もし、あなたのレターにアンチコメントが来たら、それは、後ろに、20人、何かしら思っている方がいるかもしれません。僕も、そんなレターをいただいたこともありますし、liveでも少し嫌な経験をしたこともあります。(もちろん、今、関わっている方ではありませんよ。フォロー外しましたので。)

そして、しらーっと離れてしまったり、知らない間に、フォローが外されていたりしても、しょうがないですよね。なんともなりません。

むしろ、反応こそ、チャンス。

わざわざ言ってくる方の心理としては、何かしら、その受け取った行為に対して、受け取り側がどんな反応をしてくるのかを見ている場合が多いです。クレームに関しては、その対応方法、配信に至っては、その配信に対しての配信者側の姿勢。

特にその反応に対して、謝罪はするが鵜呑みにする必要はない。

クレームに対しても、改善点を言えとか今後どうするか言えとか言われたこともあります。そして、レターでもあなたの配信は不快ですとか、liveでも荒らしに当たり。謝罪?も必要ですが、もし、それ以上、要求されたら、

「申し訳ございませんが、それ以上、お答えできかねます。これ以上当店を利用していただかなくても結構です。」

と言ったことも何度か。そうして、そのお客様は、クレーム受付センターに電話するのですが、クレーム受付センターもほぼ、同対応。お店が、やるだけやって(謝罪に伺う、場合によっては全額返金など)やった上でのことなら、それで良いと言う見解です。スタエフと言う音声配信に置き換えると、特段、謝罪も必要ないかと思います。

スタエフで、本当の意味での謝罪配信は不要。

そして、最終的に思うのは、謝罪配信は不要と言うこと。もちろん、簡単な謝罪は必要かもしれませんが、特段不要です。というか、聞かなければ良いだけ、勝手にフォロー外してくれよ。って感じです。

最後に、僕がいただいたレターです。

「こんにちは。○○です。先ほど、フォロー外させていただきました。」

お願いだから、このレターいらないから、勝手に外してくれよって思いました。

そして、アンチレターに関しては、基本スルー。

意見は聞くけど、それで、配信を変える必要はありません。

好き嫌いがあって当然。そして、自分の配信がスタエフの規約に引っ掛からなければ、やっていくべし。そして、絶対に応援してくれるファンがついてきます。1人でもファンがつけばそれは凄いことです。と自分に言い聞かせる意味で書かさせていただきました。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。

みんなで楽しもう、スタンドFM。😊


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