身銭を切ってすぐ行動することの大切さ。目的は「寿司を腹いっぱい食べたい。」
僕は1万円身銭を切って、このBrainを買いました。
ちなみにBrainっていうのは、情報商材屋さんです。
この時点でもはや怪しいとおもっているあなた、もう読まなくても大丈夫ですよ。
販売者は、クロネコ屋さん。Twitterフォロワー14万人もいるブログ界で超有名で、VOICYも配信されています。
ブログとかで収益目指したい方は、ぜひ聞いてみてください。
買った
理由。
NFTと天秤にかけましたが、こちらを選びました。
理由①本物の実力者の方がだす商材だから。
理由②なおかつそんな本物の商材が3日間限定販売だから。
理由③なにより、紹介料5000円。でかい!発生すれば寿司食えるぜ!
週明けに寿司に行ける!いえい!
ご本人もリツイートで祝福してくれました。
いや、本当にうれしい。
でなにをしたかって?
Brain購入後、読んでレビューしただけ。
え?それだけって思うかもしれませんがここから今回の本題です。
迷ったらすぐやってなんほです。
今回購入したのはこちら。
価格は1万円です。さらっと書きましたが、結構高い!
って思いますよね。僕もさいしょそう思いました。
でも、クロネコ屋さんのBrainしかも3日間限定ってことはそれなりに質がいいに決まっているという100%の信用もあったけれど、それにまして、
「紹介料を得て、寿司に行きたい!」
「最近暑いから寿司に行きたい!」
自分で稼いだお金で。っていうのが条件。
そう、僕は自分の欲望を満たしたいという目的だけのために買いました。
ふざけているように見えるけど、真剣です。
僕は、コンビニで働いていますし、商品を売っています。
だから、商品を売るっていうことは日々やっているわけです。
でも、ぶっちゃけ面白いという感覚ではない。
結局、売り上げは全部オーナーのもの。
そこからお給料として支払われる。
当たり前といえば当たりまえですが、結局時給労働。
レジの操作さえ覚えてしまえば、今日、入ったばかりのバイト初めての高校生君だろうと、僕みたいに前職マクドの店長であろうと関係ないわけです。
だから、時給労働はぶなんだけど、つまらないと感じる原因の一つ。
一方、このBrain。3日間限定で、しかも紹介料5000円。
チャレンジしたくなるわけですよ。
そして、実際に内容もこれから使える内容なので、買うだけでもいい。
けれど、それだけではなく、こBrain を自分の身銭で切って購入して
紹介する。
自分で稼ぐ練習ができるんです。
そして、目的は
「寿司を食いたい!はま寿司でいいから自分で稼いだお金で寿司を食いたい!」と思ったのが購入の動機です。
どう思いますか?不純な動機だと思いますか?
そして、1万円もだしてバカやな!って思いますか?
そう思う方はこちらVOICYを聞いて、
今回のクロネコ屋さんの真の狙いを感じとってみてください。
そして、いいと思ったらこのBrainを購入してあなたも紹介料をゲットしてみて欲しいです。
ただし!期限は2022年7月31日の23時59分まで。
読んだらすぐ行動できる方ならチャンスがあると思います。
あなたの欲望に正直になって、自分で稼ぐ経験をしてほしいです。
仮に1件も発生しなかったら?
こんなことも思う方も多いかと思います。
僕もドキドキでした。
で、1件も発生しなかったら?
というか、1件でも発生したらラッキーパンチだと思ってました。
そんな簡単な世界ではないのは重々承知。
読んでTwitterでレビューして5000円って、時給労働の比にならん。
けれど、発生しなくてもその経験値は確実に上がっていると感じます。
こんなBrainもクロネコ屋さんは販売されています。
定価9800円で紹介料も50%つき!
今回の記事を紹介するのも過去の経験値が生かされると思います。
最後に、少しネタバレです。
本来の目的は紹介ではありません。
あくまで自分のスキルアップのために購入すること。
なぜか?
「やっぱり雰囲気で分かるから」です。
ちゃんと読んで、なにかしら思っている人であればレビューが投稿しているはず。
でも、いざ紹介者さんから買おうとしたら
「この人レビュー書いて無いやん。」って分かると
半信半疑になりますよね・・・
セブンイレブンの店員にnanacoのチャージの方法をを聞いたら、
「さあ?分かりません。店長呼んできます。」
こんな対応されたら
「この店大丈夫かよ?」って思いますよね。
だから、せっかく身銭をはたいて買ったのに、
完全に無駄になってしまいます。
その意味でもしっかり踏まえたうえで
でも、私もクロネコ屋さんの教材で勉強したい。
勉強したことをアウトプットして紹介料を得たい!
と思っている方にはいいと思います。
そして、しっかり自分の言葉でレビュー投稿を忘れずに。
(ちなみに私は、コンビニ副店長という名前でレビュー投稿しています。)
ぜひ、身銭を切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。