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コネタ配信で、大事にしていること。

さて今回は、コネタが生まれたきっかけって気になりません?

それは、当店の至って真面目な学生さんのお店での声掛け。

これだ!!と思った瞬間でした!

これをコネタ風にやってみたらどうだろう?

これが、僕のコネタ配信第一号!でした。今聞くと、よくこの発想に至ったなーと。で早速良い感じで、これがしっくり来たんですよねー

しっくり来た理由

コネタとコンビニのマッチングが良い。

コンビニについて、最初は、とっても真面目に長尺で配信していましたが、どうも自分で聞いてしっくり来ない。そして架空相談みたいなことをやりはじめた。

これねーって感じで、この時期は試行錯誤していたなーーって感じです。本当にこの時期、工夫をしながら模索していました。でもコツコツやっていました。

でも、しっくり来ないんですよー

なぜか?

最大の理由だと思うことは、コンビニを利用すること自体、そんなに滞在時間が無いことでは。

だから、いくら、長尺を録っても聞いている方々に響かないのかなと。実際再生回数伸びず、いいねも1日1個いただけるかどうか。でも、それでも、1日1配信していました。

で、コネタ配信は1分足らず、やってみると、自分がしっくり来た。コンビニとのマッチングが良いと感じ、そこから、怒涛の如く、コネタ配信に切り替える。

その場面を切り取れるかどうか?

そして、今、1番大事にしていることをチラッと。

それは、リアル感。休憩中に強引にやってます。

店の臨場感を出したいのと、ネタが浮かんだ時点の鮮度を大事にしたい。

1分以内となると、文脈もポイント。

ここら辺は、別記事で、もうちょい掘り下げたいと思っています。

録り直し、ボツネタも多いです。おおよそ、50本以上は、没にしています。

感性というか場面をいかに切り取るかが勝負。

で、多分聞いてくださってくれる方に、いかに、その場面を想像してもらうかを結構考えています。たかが、1分以内、されど1分以内。

そこに、どれだけ、リアル感とクスッと笑ってもらえる要素を醸し出せるか見たいなことを、回数を重ねに連れて、意識が高まってきました。

最初は、もう、ガムシャラに、そして、今は、タイミングや、内容をちょっとずつ工夫しながら、やっています。

そんな時に、リアル感を出せない配信や、違和感を感じる配信は没。

逆に、いけそうなネタは、シリーズ化したりしています。

そんな感じで、

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