M-1、R-1、KOC。
すっかり日本国民にお馴染みとなった、
お笑いショーレース。
現役芸人さんによる採点のため、出場される方々の緊張感や本気度がネタに直結されて、いつも楽しみにしている。
毎回毎回、怒る人いるよね…
いつも思う、
観てる側にとって点数って大事なんかい?
演者は人生かかってるから大事かもしれんけど。
アイツの点数のつけ方がーとか、
どーでもいいんよなぁ。
もう一本観たかったー、
ならヨソで観ようよ。
劇場に足向けよう、ユーチューブ観よう。
なんやかんやと言ってるアナタは、
何点だろうね?
感じてないなら、意識して生きてみな。
審査する側じゃなく、される側になってみな。
フツーに働きゃ、されるよね?審査。
どうやりゃ評価もらえるか…
結果はどうか…
でもね、関係ないのよ、ヨソから観れば。
自己評価できてますかー
自分を俯瞰で見てますかー
オトナってね、コレやらないとなんないのよ
自分の立ち位置とか、座標とか、こまめに見直してんの。
で、やってりゃわかるの。
人と比べたって、その人もずっとソコにいる訳ないし、成長もするし、関係ないよなーって
変えれるモンなんて自分だけよなーって
人間死ぬまで成長するよ。
…んーなんかえらいトコに降りてしまったな
単純に、
自分の尺度で観るのは勝手だけど、そんなモンは屁の突っ張りにもならん
ということです。
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