Xよ、さらば。

アカウントの停止。

パスワードが違います地獄
からの新規パスワード作成地獄。
忘れましたか?
イヤ、覚えてません。
作り直しますか?
イヤ、消すモン作りたくありません。

くりかえしくりかえし…

だからアプリなんて少なくて良いの。

マンガ読みたい
ゲームしたい
SNSしたい

その度に作るアカウント。
ぜーんぶ同じにしようとしても、使えませんとかメモリーしてても「違います」とか…
アホなんです、ワタシ。
いちいち聞いてこられても「知らんがな」って生きてきたんで。
責任はとるから、IDなんて勝手に作っとくれ。
パスワードなんて「あああああ…」でOKしてくれ。自己責任なんでしょーー!

はぁ…

昔から時代遅れで、
今までずーーっと…

合ってないんでしょう、今の時代に。
知ってますよ。
バブル絶頂期も弾けた時も
昔から「なんか合わん」でムリから折り合いつけてきたトコもあるので。

Xのアカウントを残していたのは、情報の早さだけです。
しかし、情報量の飽和に耐えきれなくなりました。

…いいように言ってますね、
ハッキリ言います、うるさいです。
ただただうるさい。
で、消そうと。

かなりの量でつぶやきました。いいねの数も、気にならなかったと言えばウソになります。レスもあれば嬉しかったです。
でももう十分。
ワタシもきっとうるさかっただろうな。
最後に色々書き殴って終わろうかとも思ってしまいましたが、何とか踏み止まって。
何も言わずにサヨウナラ。

大事なのは、いつもココから。

50になって、いろんな別れがリアルで重なって、「まだまだ成長せねばならんのかな」と。
あくまで現実でのハナシ。

箱の中なら関係ないと割り切れない「ぶきっちょ」のやり方です。
他の方は、気になさらずに楽しんでもらえばいいと思います。

文字数気にせず、
ツラツラと打ち込みつつ、
自分を見つめ直す場に。

ココでは過ごしていこうと思います。


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