山ちゃんがなぜフランス語を選んだのか

2022.3.10山ちゃんがなぜフランス語を選んだのか
※闇の組織ゴッコをしてるのですがどの言語がいいですか。小さな部屋でも大丈夫?
k「どう思う?」
山「興味のあることに繋げたらいいと思う。K- POPが好きなら韓国語、英語ならハリウッドとか、ジャスティン・ビーバーとか有名人がいるといいよね。なぜなら、重要なのは長く続けて練習することだから。」
k「彼女の質問にあったのは、小さい部屋でどんなオーディオを使ってもいい?ということだけど、どう?」
山「問題無いよ。小さな部屋でもどんなオーディオでも。でも、あまり大きな音にすると嫌になっちゃうから、小さな音でね。」
※言語はどれに絞れば?
山「興味があることにつなげる。言語間で繋がりがあって似てるものがある。スペイン語、フランス語、イタリア語はラテン語派。英語は少し違うんだ。繋がりがある方が簡単だと思う。フランス語を知っているとイタリア語も学びやすいと思う。文法も似てるから。」
k「もしフランス語を学ぶなら、イタリア語、スペイン語は似てるからいいかと思うけど。別にアラビア語、韓国語、日本語も同時に勉強してもいいよね。」
山「全然いいよ。フランス語とアラビア語と日本語を学ぶのは面白いねお互いに全然違うから。比べてみたら、影響しあって、新しい発見があるかもしれない。面白い。」
※山ちゃんはフランス語が親しみやすかったからですか?
山「違います。フランス語はその時一番遠くにあった。だから選んだ」
k「全然反対側の事を敢えて選んだんだね。」
山「そう。とにかく全然違う何処かへいきたかったから。日本と全然違う所へ」
k「君にとって何が励みだったんだろうと思う」(?)
山「ちょっと似てる所へ行ってもすぐに適応しちゃう。メジャーな所へ行っても比べ物にならない。転校した経験があるけど、どこへ行ってもそんなに違わない。全然違う所が良かった。難しい方が良かった。もし月に行ってエイリアンにあっても、難しくないと思う」
k「君はシャイじゃないからね。理にかなってたんだね」

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