スタバを頼みました

K「辻井さんが私達にスタバいりますか?って聞いてくれました!メニューを貰いました。サンドウィッチにマフィン!ちょっと見させて。気をつけないと。1番いい物選びたい」
山「今日最初の食事だね?」
K「そうなるね。」
山「僕はホットソイラテ」
K「熱いの飲むの?」
山「だってここ」
K「たしかに寒いね。ちょっと待ってね。ドリンク選ばして山ちゃん」
山「マカデミアフラペチーノ…クリーム…シロップ」
K「あんまりいい考えじゃないよ。」
山「他のいい考えがあるんじゃなかったの?何頼んでも別にいいんだよ。」
K「今限定のメロンのやつか、いつも飲んでるエスプレッソアッフォガートフラペチーノ!!トールサイズのエスプレッソアッフォガートフラペチーノにします」
山「OK。トールサイズのエスプレッソアッフォガートフラペチーノでいいね」
K「はい、それでいいです。」
山「トールサイズってどれぐらいの大きさ?」
K「普通の大きさ。はあーーー、よしフードメニューにいこう。もし…はあーーー。ラップだな。生ハムモッツァレラチーズのサラダラップ」
山「凄く美味しそう。」
K「もし無かったらサラダラップならなんでもいいです。君何にするの?サンドウィッチ?フィルオネ(?)ソーセージパイ、キッシュ、菓子パン」
山「ハムと野菜のサンドウィッチにする。なければ。うーん。サラダラップ…わーお」
K「サンドウィッチだった、トーストしてもらおうと思ったらできるよ」
K「スタバであんまり食事しないんだよね。凄く高いでしょ。2500円ぐらいする。凄い贅沢」
K.山「辻井さんありがとうございます」
K「この中で食べたことなかったよね。食べ物持って入ったことなかった。外で食べながら撮ったりしたけど(?)過ぎ去ったね」
山「2年前はスマートフォンだけで2人でどこでも行ってたよね。プロフェッショナルになったもんだ。」
K「あ、そうだピンマイク壊したんだった。持ってるかな。持ってないわ。スタバで何が1番好き?」
山「ソイラテ。スタバのコーヒーは凄く深いローストで強い。ソイラテを選ぶかな。なければブラックコーヒーを。自分には少し強すぎるんだ。君は?あ、知ってるよ。エスプレッソアッフォガートフラペチーノだね」
K「スタバに行ったらエスプレッソアッフォガートフラペチーノしか頼まないんだ。いつもあるメニューだし。自分にとっては特別なデザートだからさ。それか、期間限定の」
山「辻井さんは何にすると思う?期間限定のにすると思うよ。」
K「辻井さんは甘党だから。原宿で仕事した時に、クレープ買ってきたでしょ?自分、甘党なんでって。仕事前に甘いの食べる?信じられないよ。そうだな。私の予想では、ダークモカフラペチーノだと思います!」

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