最近恥ずかしくてコンビニでアイスを買えないんだが
2022.3.8最近恥ずかしくてコンビニでアイスを買えないんだが…
k「山ちゃんの告知。なぜ私が言うか。もしAmazonとこの Podcastを見てくれたらわかるけど、色んなコンテンツがあって、プラスを付けたり付けなかったり。山ちゃんは言おうとしない」
山「ループで言ってる。終わらない。」
(多分こんな感じ)
※紅茶もコーヒーも飲めないけど、ちょっと悩んだフリしてからりんごジュースを頼む。見栄を張ることありますか。
k「可愛いね。結局リンゴジュース行くんだ。お茶が飲めないの?緑茶も」
山「紅茶もコーヒーも飲めない」
k「紅茶か。緑茶は大丈夫なんだね。何か見栄を張ることある?」
山「見栄を張るね」
k「見栄を張ることかどうかわからないけど、私はスーパーマーケットで小さなものをひとつだけ買うことにプレッシャーを感じるし厳しい。コンビニで何か一個だけ買うのはいけるけど。スーパーだとプレッシャーを感じる。どうにかしてもっと買わないとダメだというプレッシャーを感じる。」
山「誰から」
k「世間の目。わからないけど」
山「混んでなかったら?」
k「混んでなかったら行ける」
山「混んでたら難しい?」
k「混んでたら難しい」
山「一個だけ買うのは難しいんだね」
k「プレッシャーがあったら、時間なかったら、コンビニで一個だけ買う。精神的に余裕があったら、混んでてもスーパーに行って一個だけ買うこともある。(多分こんな感じ)」
山「スーパーマーケットで一個だけ買いたいという事自体が無いかな。」
k「例えばスーパーマーケットへ行って色々見ていて、良さそうなチョコがあっても躊躇する。」
k「スタバに行くでしょ。色々カスタマイズできる。私はめっちゃチョコのやつにしたい。でも躊躇しちゃって。アイスソイラテを頼みむ。この時点でもう見栄を張ってる。氷無しでもっといい豆乳にしてシロップも入れたいけど、ここでまた見栄を張りたくなって。『普通のアイスソイラテください』と言ってしまう。変だよ。これは変だよ。でもカッコつけたくなるんだよね。」
山「それってかっこいいの?」
k「かっこいいんだよ。かっこつけるために飲みたいものを諦めないんだ。次行っていい?コンビニでアイス買うの恥ずかしい。コンビニへ行ってアイス売り場に立ってアイスを選ぶんだけどなんだか見られてる気がして可愛いアイスとか買うの恥ずかしくて、見栄を張ってしまう傾向にある」
山「最後どうやって買ったの」
K「自動会計とか電話なら大丈夫」
山「わからないな。見栄を張ると言うこと。カッコつけるってこと?」
k「そうだよ。カッコつけるためにね。アイス買うとき。特に男だったらさ。あなたは?」
山「電車で寝てて、時々、降りないといけない駅で降りられなかった。アナウンスが流れて気づいたらもうドアが閉まってる。」
k「わかる!降りなきゃ!と思って立ち上がるけどドアが閉まってる。聞いてくれてありがとう」