北海道・帯広厚生病院:医師「小林はじめ」チームの 対応被害、[生まれ故郷に30年ぶりに帰郷、稀な病歴AIDS発現経験ありHIV陽性者の声]

イントロ

私は、神戸の国際エイズ会議(2003年)に参加したさい、会議に参加している「メモリアルキルト」の方達と一緒に居て、打ち上げのような感じで、北海道でインターネット分析を使ったエイズ世論調査を行っている「前川先生ら(旭川)と、旭川のベテラン保健師さん、と、札幌の2名の大学の方がプログラマーだったんですけど、4名一行と合流しまして」北海道軍団と居酒屋で飲みました。その時「帯広厚生病院の小林医師」の話しがでたが、旭川のベテラン保健師さんが言うには、帯広の担当医師だけ「つんけん」してる・・・という「お話し」でした。北海道地域のリーチ統計値もほとんどない状態とお伺いし「何が起こっているのだろう?」と「帯広厚生病院」を警戒していましたが・・・。という経緯があります。私は東京から海外移住をしたいと思っていたので「帯広」に戻るつもりはありませんでしたから、帯広厚生病院は「触らぬ神には祟りなし」と思って、ずっと知らない振りをしていました。

小林はじめは後ほど時系列ダイアローグで「証言を書きますが」私が折角、「良かれ」と思って「日本の主流の先生」とか?「帯広を取り入れる研究体制」を「紹介」して「研究者」や「サイト」や「団体」と仲良くして頂こうと「紹介」しているのに「その関係性」を「ぐちゃぐちゃ」にする人です。たぶんJAIDSの高田先生も「どこからか私の証言」を聞いて「20年間の、高田、堀、谷川、」投函の歴史も忘れて怒っているのでしょ? 

高田先生・・・これが「小林」のやりかた「人と人の間を切り裂いて感情のしこりを残させる悪魔みたいやりかた・・・・」

実際に「高田と谷川」は「こうなっているじゃありませんか?」


1. 帯広の病院の初診の時、:北海道、帯広厚生病院の「小林はじめ」がトリーメクと睡眠薬を処方?そこに、初回で私は「睡眠薬だけお願いしたにもかかわらず」・・・睡眠薬の処方なのに、「リスペりドン」がなぜか?混入?していました。私の紹介状もないはずなのに「私が懇願した、私が欲しい睡眠薬だけではなく」投薬の根拠がないリスペリドンを処方してきたのです。(カルテの開示で証言実証できます)しかし、私が「初診、診察時に何故か?東京の診察歴の投薬情報」を小林医師は見ていたということになります。「厚生病院さん????」いいんですか?・・・・突然の患者の初診、診療なのに、小林医師の診察では、患者の許可なしに、医療情報のカルテが共有されていたことになります。これは大問題です。あえて書きません。一般人が見ても分からないように書きます。

2.精神科医を紹介される

後ほど書いた、小林はじめは、ぶっ壊し屋説アンド陰謀説、、、があります。自分では手を下さず「人にやらせる」タイプの陰謀をする方だと思いますが、どうでしょうか・・・?私が言えるのは「小林はじめ」の紹介で、強制入院がありました。どうですか?ぐちゃぐちゃになるでしょ?

精神科医の診療のことを、私が主張するつもりは、ありませんでした。しかし平時の精神状態の私を、強制入院させることが帯広では可能になってしまったのです。

私は、エイズの最新治療を学ばなければ、全診療科の薬剤ソリューションから知識が置いていかれてしまいます。しかし、精神科医の後ろ向きコホートをやらなければならないのでしょう、、、

まず、私達LGBTは、精神科医と、同等のメンタル解析を学ぶことを、思春期からやっています。高校時代、伏見氏の、同性愛のメンタル類型分項に始まり、現在は、生同一障害の医療的根拠の否定、トランス男女の患者の声から、identiTY の否定、国連ファミリーと、WHOが今年からidentiFY を採用、アイデンティティの語彙は、軍隊など国を規律的に同一に愛さなければならないフェーズに使われ、アイデンティファイは、従来のID免許証の意味です。

このように、精神科医と、同じ学問におり、メンタル分析や、疾患名、英語翻訳の日本語ミスを、正す役目を担っています。

本題に入ります。統合失調症の幻聴は、どのように聴こえるのでしょうか?

(また、明日書きます・・・)

3.精神科強制入院の「退院後」帯広厚生病院の「血液内科」へ質問紙調査を依頼、質問紙は「HAW(和名:女性とエイズ)2000年村上ら(東京医科大学、当時所属)を、改変を少し、しただけでそのまま使用したものを提出、小林はじめに診療時、お話して、その結果、小林医師から「いいよ」と快諾を受けました。

4.質問紙調査について、病院ソーシャルワーカーと看護師と打ち合わせ。

帯広「村」規範では「ドクターは絶対」ですから、小林はじめが「良い」といったんだから「看護師と病院ソーシャルワーカー」と詳細に打ち合わせをしました。

(東京や、平等感覚がある地域では2000年を境に、建前上ドクターは絶対になってますが、全部の診療科を廻った婦長さんに先生は頭が上がらなかったり、うんこを実際に取っている介護福祉士さんが尊敬に値するなど、権力は分散している)

5.1万円自費を使って質問紙を作成

9万円支給の生活保護支給費から、コピーを取り、ホッチキスを買い「私ひとりで事務作業しました、質問紙をつくりました」一万円なりーーー

6.質問紙配布期間に入り、きちんと配布しているか?電話問い合わせをしてみたら「1通も回収質問紙が無い」と電話回答

帯広厚生病院のモニタリングをするために1週間に「いっぺん」電話調査、質問紙を搬入し、搬入した1週間後、帯広厚生病院に電話調査したら、「こう対応されたのです」・・・回収できる質問紙は、一枚もないという回答をえたため 急いで病院と対面で聞き取り調査を行い、小林はじめ医師との診察の場所で2ヶ月前に「いいよ」と快諾した証言を覆し、「こう言ってきたのです」。(彼は私をこの件で「私の診療の時間に呼びます)、病院の利益にしているのです・・・

最後まで伝わりませんでした、掻い摘んで言うと、

この調査は***帯広厚生病院の患者満足度を上げ***「厚生病院が儲かるようになるシステムを直す」ためのエビデンスになる。ということをです。だから私がお願いした・・・「病院のケースワーカーに質問紙は病院にコピー機もあるし、紙も実質0.1円に満たないのだから病院でやらせてくれませんか?」とお願いしても・・・「私が個人的にやることだから駄目」・・・という答えしか貰えませんでした。

7.この手順を踏んだのち、新たに小林はじめ、に、診療によばれ、診察室で私の容態を聞くのではなく、何故か質問紙のこの話に・・・小林はじめ医師の話しでは、2ヶ月前に質問紙調査を「いいよ」と快諾したくせに、今回は、あなたは「倫理委員会」の書類を作ってもってきていない。倫理委員会を通っていない。質問紙に山中京子の名前があるが「偽証罪で訴える」と脅されました。

小林はじめ、が、いいよ、と言ったから「他の先生に倫理委員会厳しいよ」って助言を受けていたから、私は「小林はじめ」に助言を求め、帯広厚生病院の倫理委員会の書類は書いてもらえると思ったのです。最初から、駄目なら、私は「質問紙調査を諦めていました」何故「小林はじめ」に気が変わったのか?「どなたか聞いてもらえませんか」?

8.診察室で「帯広から出て行けと」帰り際言われる。

その後、私は帯広厚生病院に診察に訪れましたが、診療の最後に「帯広から出て行け」と「小林はじめ」に言われました。看護師も聞いています。調査願います。

また「レッドリボン札幌」が北海道帯広で10月にHIV陽性者・患者会を開くのでありますが、患者情報は小林はじめが持っているため「私は呼ばれていません」。

そういうことです。

1.仲間はずれ

2、人と人との関係性を「呪い」で「引き裂くように」「人に仕向ける/人にやらせる」

私の感想です。

9.現在「患者は通院拒否を選ぶ」

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