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2度と繰り返させない!「町」関係者様へ、幕別・芽室・大樹・中札内・士幌・上士幌・本別・大正・豊頃・足寄・阿寒!!!”LGBT施策”、”HIV施策”(難病・感染症・癌・障碍)”女性政策”を取り入れませんか?。私のことを「首都、帯広市役所が行政として精神科閉鎖病院」に”間違えて?(笑)”入院させた経緯を「公的職場」でお話し、します。

何故、私は、十勝 帯広でNGOを行うのか?「経済・行政・医療」の真理とは?

私は「経済」(資本主義の本質)を知っている。私が十勝県/圏でしなければならないこと。

仕事がない人に「教育」をすればいい、という理論があります。しかしながら「国家の仕組み」や「国家の景気動向」で「求人率(働ける人数)」は決まっています。ですから今「生活保護の人」が「就職する」と、今度は仕事をしていた人から「生活保護の人」が1人増えるだけなのです。

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社会福祉が良く、給料ベースが良い、求人は全体の10%しかない。あとの90%は社会保障が良くない求人である。若年層、中高年のパート・アルバイト従事者は、月8万円ベースのお給料しかもらっていない。だから、働き手が一定数のパーセンテージ%で働いていたとしても、生活保護の人が新たに、仕事を得れば「パートから」生活保護の人が「一人発生」するという資本主義構造による「回転」が起きただけ。

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私は経済論も国際政治学、国内経済状況もタイランドで分析を行っておりました。経済とは「ずるい」ものです。ですので「経済から」零れ落ちる人の相談業務や問題解決を行っていきたいと思っています。弱者救済を主な仕事とし「障碍者」「シングルファザー(マザー)」など問題を1人で抱え込まず、対応していきましょう。
行政・医療・警察・職場へ答申を作成します。

相談機関は行政にありますが「行政の相談機関」は情報提供はあっても「問題解決」はしてくれません。それに「問題提起」をしながらNGOを運営していきます。

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自己紹介

前略、東京から30年ぶりに十勝に帰ってきた谷川徹です。私は、HIV陽性者であり「顔をだして」「実名で活動しており」公的にHIV陽性者に関わるハイリスクグループの勉強をしながら、HIV/AIDS問題とハイリスクグループであるが故「差別・偏見」にあっている人を「擁護・啓発・プロテクト」する立場にある「個人」であります。

HIV陽性者ということで「顔をだし」「実名で」「文章が書ける」立場の人は「川田隆平」「高久陽介」「谷川徹」3人だけになります。もう1人金沢にいますが「高久」と「もう1人の人」の文章を見たことがありません。

私が「職業」「学問」で体験したことは、いろいろあります。東京で30年間、タイで10年間、で身につけたスキルは以下の通りです。

1.スポーツ指導 小中高とバスケットボールを本格的に行い、20歳代「エアロビクスインストラクターで活躍、「踊り・ダンス」のコリオグラフィーはたくさん教え、教えられしたので「振り付け」は可能。運動プログラムの理論展開を指導することが出来る。

2.衣料店、販売・デザイナー・パタンナー・生産工場運営・店舗運営

洋服の世界論を専門学校の取得、デザイン画、洋服パターンを作成することが可能です。タイにいおいて洋服屋、ぬいぐるみ屋店舗運営、また工場管理も行い、現地での原材料仕入れ、金型つくり、ボタンなどロット生産現場を指揮した。報告書ございます。

3.教育 英語教育 縫製技術移転(その方法論からインターネット技術移転・スティグマ対象者の社会的地位の講座、ピアカウンセリング技術移転)

以上の講座を行うことが出来ます。方法論など報告書をご覧下さい。メールにて送付いたします。

■川田 隆平


■高久陽介


■谷川 徹

■ 新聞記事


帯広市在住でエイズ患者の谷川徹さん(53)らがHIV(ヒト免疫不全ウイルス)陽性者を支援するNGO団体を立ち上げた。活動の一環として、エイズ診療拠点病院の帯広厚生病院にHIV陽性者を対象とした調査を依頼。谷川さんは「HIV陽性者のケアや性的な悩みを抱えている人のサポートなどを行いたい」と話している。

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差別や偏見に戦うには「論敵根拠」が必要であり、その文章を書けるのは「川田」と「谷川」2人だけであります。

また、英語論文を「書ける」「読める」「分析可能」な患者は「谷川」だけになります。「川田」は政策秘書が英語論文を翻訳しています。

医療エビデンスを勉強しながら患者の診察を行う「医師」は英語論文と日本語論文を精査し現代に最も合った「治療」を患者に施すのでありますが、「その論文精査」を毎夜行っているため「医師の診断」についても解説ができます。「医療ジャーナリスト」と呼んでもらっても結構です。

英語で「国連ファミリー」「WHO」「各国要人」「各国・各機関」を毎夜・調べているので「世界・政治ジャーナリスト」の顔も持ちます。

帰郷

何故、東京から「十勝に帰ってきた」のか?。

すべての法的根拠の「東京の違反」を都庁に配達証明で送った1週間前を「ピリオド」とし、東京都北区行政担当者に追い出された(笑)ということにしておきましょう・・・

私が「毎日」行っている仕事

私は、デスクトップ型コンピューターにアクセスができ「論文」(最も大変で時間がかかるもの)が書ける環境があれば「どこでもいいのです」。どこでいいから「毎日」仕事に取り組んで「最善は尽くしたと、一日の終わりに眠りにつきたいのです」。

帯広であってもいいし なくてもいいし 東京であってもいいし、東京でなくてもいいし、 タイランドであってもいい・・・キエフでもいいのです。戦場でもかまいません。ちゃんと毎日「コンピューターで仕事ができ」「一日の最後まで、仕事をし、やることは全てやったと、一晩、眠り」「次の朝、爆弾で攻撃され即死しても」「それはそれでいいのです」。

「だから私に仕事のできる環境を下さい」。

私の「記事」は無料で全員に公平に公開されています。「皆さん」市民・政治家・NGO関係者(英語・日本語)

私の書く文章は「日本語」か?「英語」で?全ての人々に解放しています。

その論点を「提供」していますから・・・

日本の政治家が「参考」や「論点」を自分の政策に入れたり、世界の政治家が「日本の状況を知ったり」、日本の弱者が「救済の起因となったり」することがあります。

問題を気づかせること・・・を目的にして記事を書いているため「問題提起」は「権力者」にとって「困ることがあります」。

だから「経済管理者」から嫌がられているのは事実です。


「飛び込んだ帯広市役所」?帯広に帰ってきて繰り広げられた「センクション」

今「帯広厚生病院」に精神科強制入院時の全記載カルテの開示を要求しました。全貌が明らかになります。


私は帯広で何を したいのか?/すべきなのか?

私は、行政と言われる、役所、警察、省庁の対応で問題を抱えています。この人々は「民間」ではなく「市民の税金」で「ご飯を食べている人々」であり、この人々に、もし、市民が「不当な対応」をされたら「相談機関」はみんな「行政」になります。行政は「国家公務員試験」で採用され「横とのパイプ」がありますから、すべての関係者が「なんらかの」友人関係を結んでいるため「行政から不当な差別を受けた場合」相談できる機関がありません。「第3者の法律に基づいた支援」はどこにもなかったのです。

行政(市役所・町役場・都庁・道庁)

十勝管内の役所関係で、あなたが、もし、トラブルが発生したら・・・十勝の相談機関は、全て「帯広市役所」「幕別町役場」「豊頃町役場」という風に「役所内」に相談機関があるため「相談は成り立ちません」。現実的な話しとして十勝の役所に共通してして言える「とても深刻な問題」は、町役場と市役所は「終身雇用」なのです。一回、市役所に就職試験で入庁すると定年まで、そのメンバーは変わらず運営され「役所全体が顔見知りとなり家族のように」守りあう性質を持っています。市役所庁内の公務員は庁舎内全員「お友達」です。だから、市役所の「ある人」が犯したミスを「相談」に行っても「きちんとした対応を」してくれるわけはありません。

ですので、私は、行政(市役所・町役場)で起こったトラブルの「相談業務」を行っていきます。

警察

強引な「職務質問について」。かなり東京でも、問題になっているし、帯広市でも「東京より最も法的に違反している」逮捕していないのに「身柄拘束」を実行している「十勝機動隊警察」に対し、質問書を渡し回答をもらうよう働きかけてます。

個別の職務質問、事例に個々対応した「質問書」を作成し、「法的根拠」の質問をしていきます。警察は「法的根拠」の通り「動かなければならない」ため「質問状に法的根拠の警察側の逸脱」が書かれていると、もう手が出せないでしょう・・・・。

医療

医療過誤をやっている「弁護士」はあまりいません。まず医師に答申を投げかけ、医療上のエビデンスを開示してもらう所まで持っていくことが私には出来ます。

医療は博士の論文同士の「エビデンス」の議論の中から「正しい患者への対応であったか?」を答申のやり取り、することによって「是正」を促したり、医師側へ医療過誤を認めさせることが可能です。

医療にはもうひとつの側面があり、医療根拠が「日本の法律」で決まっているものは「法律違反」であることを提示することが出来ます。

医師から、2010年頃の最新エビデンスの治療を施されたが、2022年「膝の痛みが再発」。2022年の最新エビデンスは「人工関節」(金属とシリコン)はもう使わない。時代と共に「膝関節」の理論が変わったため「医療被害者」となったケース。

高齢者・膝手術経験あり 車椅子になるか?

私の「母」のケースなのですが、私の母は十勝のゴルフ場で長年、キャディーの仕事をしており、現在、隠居をしています。母の生き様を見れば「季節労働者」、「肉体労働(ドカタ)」子を持つ母親像、育児を嫌がった母親像、など・・・「母」の境遇から「一本のドキュメンタリー」が書けるほど「私に有益な知識を授けてくれています」。が、しかし、母は今、私の「過去の記憶が」ありません。私と母の「重要なライフイベント」を思い出すことが出来ず、母は、20年前に、私から、お金をセビラレタ、若かりし頃の思い出を今やられていると被害妄想と強烈な記憶により私から嫌がらせを受けていると、「精神科医」にそれを証言したようです。軽度の「アルツハイマー」を煩っております。私が精神科に「任意入院」をさせられたのですが、「精神科の古瀬研吾医師」は、母のアルツハイマーを見抜けなかった。後から違う医師に精神鑑定をお願いすれば「分かる」ことなので、ここでは割愛させて頂きます。

母、40年近く、肉体を使って「キャディー」をしていたため、膝に蓄積された「痛み」を抱えており「2010年頃」膝の関節を「切り取り」シリコンと金具組織で作られた「人工関節」を埋め込んだ手術を行いました。その2010年頃は「歯のインプラント」という技法が主流になってきたので皆さんお気づきなったと思います。インプラントの考え方は「こうです」。従来、人の身体の中で造成される「骨・軟骨・筋肉・組織は」人由来の組織でありますから、人間が後から想像して作った「義手・義足」関係を、身体を切り裂いて身体に中に入れるという考え方は「ご法度」でした。拒否反応を起こすからです。しかし歯のインプラント技術が成功したと共に「骨・軟骨・筋肉」組織に金属を人工的に付け合せても「大丈夫」という論拠の論文がたくさん出たため「その治療が主流」になりました。

2022年その人工関節の膝の箇所に「母」は同じ痛みが再燃してしまったのです。2022年の整形外科の最新手術方法は、「膝に内視鏡のような、3箇所か?2個所か?に小さな穴を開けて、手術する方法が一般的であり、膝が痛い状態でも、人工関節に取り替えるという治療は「一部を除いてやっておりません」

だから医療エビデンスの犠牲になってしまったのです。

この件は別記事にまとめたいと思います。

帯広に帰ってきて関わった、相談の方なのですが、精神疾患を持っており、デバイスのやり方がわからない、デバイスを使用することにより「他人から」見られている、他人がデバイスのアプリなどを操作してる、と疑ってしまう、妄想による「恐怖症」を抱えた相談者です

まず、私の技術を説明します。インターネット概念を、全て熟知しています。インターネットは電電公社の電線ラインから発達しました。これがPCインターネット・デスクトップ銅線ラインです。その構築網はNTTが全国全域で強い勢力を持っているのですが「総務省の許可」によりKDDIとSOFTBANKの2社が「大都市圏」の電柱や自動販売機の軒下に「小さなWIFIアンテナ」を取り付け工事を行って「大都市圏」ではWIFI概念が通じるのです。これがインターネット・WIFI(ワイファイ)ライン概念です。しかしながら十勝県はWIFIを取り付けておりません。帯広でWIFIがあるのは帯広駅・帯広西二条ブランド通りの各域だけであります。旅行者は十分注意して下さい。

フリーWIFIは帯広駅周辺と大きなホテルだけです。

デバイスのプログラミング概念は

1 第一層 アンドロイド アップル グーグル など 携帯電話機の基盤となるプログラム・ルーツ・ベースの違いのことになります

2.第二層 IOS ANDROID 携帯電話全体の動作を安全に作動させる「プログラミング」のインストールのこと、IOSプログラム・チームは、時期をみて「ウイルス対策や」パグの修正を何回も繰り返し、アップグレードインストールが行われます。

3.第三層 アプリのインストールの意味 世界的に有名で「有名企業が作ったアプリ」をインストールしていきます。通常グーグルペイなどから、インストールしますが、広告が一杯あり、類似品もたくさんあります(偽者商売がまかり通る)だから携帯ショップの店員にやってもらいましょう

4.第四層 グーグルクロム や マイクロソフトエッジ や ヤッフー などの検索する、プラットホーム(フォーム)を決めていきます。

補足

ID認証は全て「英語である」

そのメールアドレスとパスワードを「英語で記憶できない人」は大変時間がかかります。これは英語教育を受けていなかったり、受けていても英語が苦手という人は「ID入力」は非常に神経をつかい、緊張する時間です。(戸籍と一緒、1字1字確認し、1字違うと認証せず、ずっと通過することは出来ない)いつもやってる熟練した私たちも緊張するのですから「みなさん、どれだけ大変なことか?」理解できたでしょう?

相談者の事例は別記事に書きます。

以前に「法的根拠」を犯した人、孤独により「マインド・リセット」物質を探している。

このスタンスから

弱者に寄り添えるNGOが帯広にはなく「地域奉仕」をしたい

社会的弱者は「警察」から睨まれる、だから警察には「逆に」パトロールをお願いしたい。

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