「医療弱者」「経済弱者」「行政弱者」被害者にならないために、レッドノットが出来る情報提供!被害者になってしまったら「法的救済」を探す。
何故、レッドノット[RED Knot]は、十勝 帯広でNGOを行うのか?
「経済・行政・医療」の真理とは?
■H愛V RED Knot が 十勝県/圏でしなければならないこと。
仕事が就けない人に「教育」をすればいい・・・、という、理論があります。しかしながら「国家の仕組み」や「国家の景気動向」で「求人率(働ける人数)」は決まっています。人口比に対して求人数は決まっているのです。いかなる時も、求人につけない人が存在します。日本国の失業率は3-8%で推移していますから帯広の片田舎では10%位の人が「求人に就いていない状態であり」、30%位に人が「季節労働者」です。ですから、今「生活保護の人」や「仕事を失っている人」が、仕事を見つけ「就職」したとするならば、今度は仕事をしていた人から「生活保護の人」が1人増えるだけなのです。
社会保障待遇が良く、給料ベースが良い、求人は就業に就きたい人に対して、全体の求人数の中で、10%しか求人がありません。あとの就業求人の90%以上は、社会保障が良くない、または、社会福祉の全くない、「求人」である。若年層や、中高年のパート・アルバイト従事者は、月・6万円から10万円位の賃金ベースのお給料しかもらっていない。だから、働き手が1定数のパーセンテージ(%)で働いていたとしても、就業できない立場の人や、生活保護の立場の人が、新たに、仕事を得れば、一番、就業において立場の弱い「パート・アルバイトから」生活保護の人が「一人また発生」してしまうという、資本主義構造による「ポジションの回転」が起きただけのことなのです。
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私は経済論も国際政治学、国内経済状況もタイランドで分析を行っておりました。経済とは「ずるい」ものです。ですので「経済から」零れ落ちる人の相談業務や問題解決を行っていきたいと思っています。
弱者救済を主な仕事とし「障碍者」「シングルファザー(マザー)」など問題を1人で抱え込まず、対応していきましょう。
行政・医療・警察・職場へ答申を作成します。
相談機関は行政にありますが「行政の相談機関」は情報提供はあっても「問題解決」はしてくれません。それに「問題提起」をしながらNGOを運営していきます。
自己紹介
前略、東京から30年ぶりに十勝に帰ってきた谷川徹です。私は、HIV陽性者であり「顔をだして」「実名で活動しており」公的にHIV陽性者に関わるハイリスクグループの勉強をしながら、HIV/AIDS問題とハイリスクグループであるが故「差別・偏見」にあっている人を「擁護・啓発・プロテクト」する立場にある「個人」であります。
HIV陽性者ということで「顔をだし」「実名で」「文章が書ける」立場の人は「川田隆平」「高久陽介」「谷川徹」3人だけになります。もう1人金沢にいますが「高久」と「もう1人の人」の文章を見たことがありません。
私が「職業」「学問」で体験したことは、いろいろあります。東京で30年間、タイで10年間、で身につけたスキルは以下の通りです。
1.スポーツ指導 小中高とバスケットボールを本格的に行い、20歳代「エアロビクスインストラクターで活躍、「踊り・ダンス」のコリオグラフィーはたくさん教え、教えられしたので「振り付け」は可能。運動プログラムの理論展開を指導することが出来る。
2.衣料店、販売・デザイナー・パタンナー・生産工場運営・店舗運営
洋服の世界論を専門学校の取得、デザイン画、洋服パターンを作成することが可能です。タイにいおいて洋服屋、ぬいぐるみ屋店舗運営、また工場管理も行い、現地での原材料仕入れ、金型つくり、ボタンなどロット生産現場を指揮した。報告書ございます。
3.教育 英語教育 縫製技術移転(その方法論からインターネット技術移転・スティグマ対象者の社会的地位の講座、ピアカウンセリング技術移転)
以上の講座を行うことが出来ます。方法論など報告書をご覧下さい。メールにて送付いたします。
■川田 隆平
https://www.youtube.com/watch?v=lBC5Wc1zd_A
■高久陽介
https://www.youtube.com/watch?v=dF3CzDaEEXg
■谷川 徹
https://www.youtube.com/watch?v=suDauOzdTFc
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■川田 隆平
https://www.youtube.com/watch?v=lBC5Wc1zd_A
■高久陽介
https://www.youtube.com/watch?v=dF3CzDaEEXg
■谷川 徹
https://www.youtube.com/watch?v=suDauOzdTFc
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差別や偏見に戦うには「論的根拠」が必要であり、その文章を書けるのは「川田」と「谷川」2人だけであります。
また、英語論文を「書ける」「読める」「分析可能」な患者は「谷川」だけになります。「川田」は政策秘書が英語論文を翻訳しています。
医療エビデンスを勉強しながら患者の診察を行う「医師」は英語論文と日本語論文を精査し現代に最も合った「治療」を患者に施すのでありますが、「その論文精査」を毎夜行っているため「医師の診断」についても解説ができます。「医療ジャーナリスト」と呼んでもらっても結構です。
英語で「国連ファミリー」「WHO」「各国要人」「各国・各機関」を毎夜・調べているので「世界・政治ジャーナリスト」の顔も持ちます。
帰郷
何故、東京から「十勝に帰ってきた」のか?。
すべての法的根拠の「東京の違反」を都庁に配達証明で送った1週間前を「ピリオド」とし、東京都北区行政担当者に追い出された(笑)ということにしておきましょう・・
帯広市の実態
十勝「圏」では、なく、「帯広市」という枠組みで「行政」と「経済」と「医療」を紐解くと、非常に閉鎖的である。 新しく都会から新天地を求め流入する移住者に対して、土地にゆかりのあるアイターンとユーターン希望者にも容赦ない村の掟が存在する。
通常、大都市では性病に関する診療科は「感染症科」になるが、地方都市や小都市では、「血液内科」というカテゴリーである。血液内科という概念は戦後から変わらず日本の病院に存在し、比較的新しい概念である「感染症科」という、ウイルスなどの専門領域に診療目的が変わったのは、2000年代、初頭のHIV治療が、カクテル療法が可能となった回復時期と一致する。
血液内科の医師の守備範囲は「血液癌」「糖尿病」「血友病」「感染症」と1つの病(やまい)の患者のパイが集まらない、僻地医療では重宝される診療科である。しかし、HIVの診療領域は薬剤のトレンドセッターを担っており「最新医療の治験」を相当努力して取り入れなければHIV診療流行に取り残されてしまう。他領域を広範囲に研究しなければならない僻地の主治医にとって、患者対応は至難の業である。
■ [帯広族] という闇
もし、あなたが、十勝由来の育ちを持ち、何十年も十勝を離れ都会の色に染まっていたら、どういう、思いで、故郷をみるだろう?
変わらぬ町並み、変わらぬ駅のビルディング、西帯広へと続く国道には、北海道なのに渋滞さえある・・・都会と変わらない、大都市圏と同じように・・・他人に借りてきた、"本国"・気分でいたならば、田舎では、カルチャーショックや、村規範の変易させられる人間関係にウンザリするに違いない。
帯広市は、僻地の首都という「ブランド」意識と、帯広の元々住んでいた、土地由来に根付いていた頑固なマフィア主義は、その土地に、ずっと住んでいなければ「隔絶」させられる嫌がらせを受けるだろう・・・。
新規、経済店は、サービスや価格破壊を起こす「競争による市場原理」が働くため淘汰される「品質向上」は、地元由来の「頑固親父、お爺さん達」の嫌がらせにより、大企業は、「進出できない」。
だから帯広の「今」は、空き家の大きなビルばかり・・・求人はアルバイトしかなく、経済の指標、アルバイトの最低時給額は920円だ。帯広市民を安く搾取しておいて、経営陣の「レストラン価格」は、値段は1000円から1500円と東京より高い。
北海道、帯広市役所内に何故か?店舗を構えることが出来る、「帯広信用金庫」が開業している・・・帯広経済の地元マフィアコントロールのシャバ代を握っている帯広信用金庫の経営陣は「我が村こそ日本一」という札幌にも東京にも住んだことのない頭取達が帯広市役所と深いネゴシエーションを握っている。
そのネゴシエーションそのままに医療体制の口利きは「帯広厚生病院」なのだ。この三つ巴の行・経・医の束達は「札束で買われた」市民を犠牲にする、経営陣の友情関係で成り立っているのであり、人情も利益感情もない。
行政である、帯広市役所は、慢性的な財政難であり、税金で補われるはずである、備品でさえも、例えば・・・体力測定の体重計でさえ、市制部署が「クライドファンディング」で賄う状態であり市予算の末期症状といっても良い。
医療である、帯広厚生病院の立地条件は、ばんえい競馬場が聳え立つ帯広市の中心地である一等地を、市民の住宅地を買収することにより手に入れた曰く憑きの物件であり、大学病院でもなく、市立病院でもないのに・・・何故か帯広市役所と阿吽の呼吸で、障碍者などの医療難民を紹介するシステムを構築している。
内情は、昔から帯広市内に点在していた個人病院の複数の院長が、病院設立時、希望するものが、組織を形成しているにすぎない。
経済である、帯広信用金庫の立地条件は、帯広で土地評価額が一番高い西二条ブランド通りにあり、JAとは、帯広厚生病院の経営母体である。銀行は、「JA農協」の帯広支社ビルの隣に位置する。
この3者のチェーンにも似た鎖状の縁故関係は非常に強固なものがあり、他県や他地域から、進出する新参者は利益となる、余剰金利は、何一つ与えられない。
だから、新参者である、ずっと帯広に居なかった「裏切り者である都会人のあなた」は・・・ハイエナにも与えられた肉の付いた筋の部分でさえ、分け前なんか貰えるわけはない・・・
覚悟してかかったほうがいい・・・
誰が、哀愁など感じたのだろう・・・
この土地に・・・
何も良いことがなかった、この街で・・・
・
私が「毎日」行っている仕事
私は、デスクトップ型コンピューターにアクセスができ「論文」(最も大変で時間がかかるもの)が書ける環境があれば「どこでもいいのです」。どこでいいから「毎日」仕事に取り組んで
「最善は尽くしたと、一日の終わりに眠りにつきたいのです」。
帯広であってもいいし 帯広でなくてもいいし 東京であってもいいし、東京でなくてもいいし、 タイランドであってもいい・・・キエフでもいいのです。戦場でもかまいません。ちゃんと、毎日「コンピューターで仕事ができ」「一日の最後まで、仕事をし、やることは全てやったと、一晩、眠り」「次の朝、爆弾で攻撃され即死しても」「それはそれでいいのです」。
「だから私に仕事のできる環境を下さい」。
私の「記事」は無料で全員に公平に公開されています。「皆さん」市民・政治家・NGO関係者(英語・日本語)
私の書く文章は「日本語」か?「英語」で?全ての人々に解放しています。
その論点を「提供」していますから・・・
日本の政治家が、私の文章の論点を、参考にして、自分の政策に入れたり、世界の政治家が「日本の状況を知ったり」、日本の弱者が「救済の起因となったり」することがあります。
私の記事は、問題を気づかせること・・・を目的にして記事を書いているため「問題提起」は「権力者」にとって「困ることがあります」。
だから「経営者」から嫌がられているのは事実です。
東京から帰ってきて、「飛び込んだ帯広市役所」?
帯広に帰ってきて繰り広げられた「センクション」(制裁)
今「帯広厚生病院」に精神科強制入院時の全記載カルテの開示を要求しました。全貌が明らかになります。
警察
警察の、強引な「職務質問について」。かなり東京でも、問題になっているし、帯広市でも「東京より最も法的に違反している」逮捕していないのに「身柄拘束」を実行している「十勝機動隊警察」に対し、質問書を渡し回答をもらうよう働きかけてます。
個別の職務質問、事例に個々対応した「質問書」を作成し、「法的根拠」の質問をしていきます。警察は「法的根拠」の通り「動かなければならない」ため「質問状に法的根拠の警察側の逸脱」が書かれていると、もう手が出せないでしょう・・・・。
医療
医療過誤をやっている「弁護士」はあまりいません。まず医師に答申を投げかけ、医療上のエビデンスを開示してもらう所まで持っていくことが私には出来ます。
医療は博士の論文同士の「エビデンス」の議論の中から「正しい患者への対応であったか?」を答申のやり取り、することによって「是正」を促したり、医師側へ医療過誤を認めさせることが可能です。
医療にはもうひとつの側面があり、医療根拠が「日本の法律」で決まっているものは「法律違反」であることを提示することが出来ます。
「医療弱者」
私の母は、40年近く、肉体を使って「キャディー」をしていたため、膝に蓄積された「痛み」を抱えており「2010年頃」膝の関節を「切り取り」シリコンと金具組織で作られた「人工関節」を埋め込んだ手術を行いました。その2010年頃は「歯のインプラント」という技法が主流になってきたので皆さんお気づきなったと思います。インプラントの考え方は「こうです」。従来、人の身体の中で造成される「骨・軟骨・筋肉・組織は」人由来の組織でありますから、人間が後から想像して作った「義手・義足」関係を、身体を切り裂いて身体に中に入れるという考え方は「ご法度」でした。拒否反応を起こすからです。しかし歯のインプラント技術が成功したと共に「骨・軟骨・筋肉」組織に金属を人工的に付け合せても「大丈夫」という論拠の論文がたくさん出たため「その治療が主流」になりました。
2022年その人工関節の膝の箇所に「母」は同じ痛みが再燃してしまったのです。2022年の整形外科の最新手術方法は、「膝に内視鏡のような、3箇所か?2個所か?に小さな穴を開けて、手術する方法が一般的であり、膝が痛い状態でも、人工関節に取り替えるという治療は「一部を除いてやっておりません」
だから医療エビデンスの犠牲になってしまったのです。
「経済弱者」
生活保護制度に対し「北海道・十勝県、帯広市」の市民感情は、凄まじい「差別・偏見・呪い」があります。何故なのでしょう・・・?よく観察しながら、人々のマインドを探っていくと、人々は無知からくる、「スティグマ意識(負の烙印)」を持っているのであり、教育レベルが低いと物事を多角的に見る視点が形成されません。例えば、生活保護の問題を世界的な視点で見たらどうでしょう?互助・自助・公助と助け合う考え方は、たくさんありますが、タイランドとアメリカと日本の3点方式でいろいろな国の見方から、生活保護制度を見ていきましょう。アメリカの生活保護制度は、州によって異なりますが、デビットカードにあたるプリペイド・カード式のクレジットカードによって、日用品**(1)をスーパーマーケットで買い物することができます。
**(1)(食費・ガソリンなど日々使う生活費)
家賃などは州政府から振り込まれ、日用品の買い物援助は日本と同様に行うことが出来ます。しかし病気をしたらどうでしょう?アメリカの医療事情は日本と大きく異なります。インフルエンザに罹患したとすると病院に通院する診察料と検査料と薬代が、かかります。もし高熱などの命に関わる兆候が「ない」場合、多くのアメリカの生活保護下の市民は「薬代」だけ、支払う「薬局」で薬を買って症状を補います。しかしICUなど救急施設に入院しなければならない兆候を抱えた場合「治療費」は100万円近く請求され、すべて借金として後世まで支払いが残ることになります。世界の医療システム事情はアメリカの事情とタイランドの事情は、同じであり、全国民皆保険がある日本の「医療システム」は非常に恵まれていることを忘れないで下さい。
「行政弱者」
私は帯広で何を したいのか?/すべきなのか?
私は、行政と言われる、役所、警察、省庁の対応で問題を抱えています。この人々は「民間」ではなく「市民の税金」で「ご飯を食べている人々」であり、この人々に、もし、市民が「不当な対応」をされたら「相談機関」はみんな「行政」になります。行政は「国家公務員試験」で採用され「横とのパイプ」がありますから、すべての関係者が「なんらかの」友人関係を結んでいるため「行政から不当な差別を受けた場合」相談できる機関がありません。「第3者の法律に基づいた支援」はどこにもなかったのです。
行政(市役所・町役場・都庁・道庁)
十勝管内の役所関係で、あなたが、もし、トラブルが発生したら・・・十勝の相談機関は、全て「帯広市役所」「幕別町役場」「豊頃町役場」という風に「役所内」に相談機関があるため「相談は成り立ちません」。現実的な話しとして十勝の役所に共通してして言える「とても深刻な問題」は、町役場と市役所は「終身雇用」なのです。一回、市役所に就職試験で入庁すると定年まで、そのメンバーは変わらず運営され「役所全体が顔見知りとなり家族のように」守りあう性質を持っています。市役所庁内の公務員は庁舎内全員「お友達」です。だから、市役所の「ある人」が犯したミスを「相談」に行っても「きちんとした対応を」してくれるわけはありません。
ですので、私は、行政(市役所・町役場)で起こったトラブルの「相談業務」を行っていきます。
市民活動課が「法的根拠を犯した証拠のメール」
この助成金申請書に関して「申請を辞退しました」
理由は以下のメールのやり取りから・・・
たった予算10万円の「審査」に、帯広市は「かなりの人員を割き」申請書に名前が書いてある、人物の家族関係まで調査される。代表と「その人」との関係性まで調査した跡が伺え、警察・刑事まっさおである。
大きなプライバシー侵害であり、個人上保護法、公務員違反(後から何条何項を調べる)で、質問状をだし、必要があれば、法的根拠のある書類にして
「市長宛に担当者処分の執行回答を求めます」第三者委員会の設置が法的根拠で認められています。
■
帯広市役所職員は「平和ボケ」と「殿様気分」が抜けず、法的根拠を犯しても「国家公務員」だから、「何をしても良い?」または「法的根拠の解釈」がわからない、「一番簡単な公務員試験(高校の受験勉強の問題)」の合格者で、憲法の問題(東京の省庁の事務方、弁護士資格問題合格者)を、分かっていないらしい・・・
■
私の「市民活動課」に出した、返答メール
ーー
わかりました
過去の提出された、
申請書類のボランティアの身元まで
1件1件調査したのですね、、、
そういう調査実績なのですね
今後「帯広市の10万円の申請」は
肉親の了解も「審査」され
友達の「居場所」も捜索されることを
みなさんにお伝えします。
プライバシーも
調査承諾もなく
その個人情報・保護法の規定、を踏み越えた解釈の
法運営を「市民活動課」で行われることを了承し・・・
書類申請は
辞退させていただきます。
谷川
ーーー
動かぬ証拠、市民活動課製作(私は、姉、母、の関係性や、この団体への関与は「何も話していない」のに、怖いかな、あったてる・・・つまり、誰かに話したことを「耳打ちで仕入れ」公的文章に書いてくる「スパイまっさお」の役人!これは一回処分を出さないと帯広のためにならない。育児中の母親は「誰々のどこそこさん」が大嫌いよー!
帯広行政の回答メール
■
1.団体について
(1)団体名/設立年月
・正式な団体名称で記載ください
(Zary’coのはずがZarycoになっている、カタカナ表記になっている)
・カッコ内の(1999年から~)は全て不要です
(3)代表者及び連絡担当者
・代表の道見様は代表の就任を承知されていますでしょうか。また、万が一、谷川様が活動困難となった場合に当方との連絡を行うこと、代理で事業を進めることを了解されていますでしょうか。
・カッコ内の(1年任期~)は全て不要です
(4)連絡先
・道見様の住所や連絡先を記載ください。
・道見様の欄にお書きのメールアドレス以外の説明は不要です。
(5)構成人数、主な構成員
・市内在住・在勤・在学者にチェックをつけてください
・谷川君子様、加納かおる様はそれぞれお母さま、お姉さまと推察いたしますが、事業参
加を了解されていますでしょうか。また、実際に何らかの活動は行うのでしょうか。了解されていないのであれば、構成員には含むことはできません。
・畑野とまと様はかなり遠方の方と存じますが、同じく、事業参加を了解されていますでしょうか。また、実際に何らかの活動は行うのでしょうか。そうでなければ、構成員には含むことはできません。
2.提案事業について
(1)提案事業名
・テーマですので、一言で簡潔に記載してください。具体的に何を行うのかを記載する箇所ではありません。
(2)提案事業の概要
・「なぜ、応募しようと思ったのか」が記載されていません。
・ミーティング中、高齢者「墓」(宗教)の語らいの日、について、宗教に関わる事業は補助対象外となりますので見直してください。
・電話相談の実数を十勝保健所に報告、とありますが、保健所が現時点で了解していない場合、記載不可となります。
・既に定期的・継続的に取り組まれている事業は対象外となります。
3.収支予算について
・口頭で何度もお伝えしているので恐縮ですが、予算が整理されていない(収入のドネーションは今年度の収入なので対象外、希望補助額が不明、支出内容が不明確、収支額が不一致)ので、このままではお受けできません。
・通信費でパソコンやスマートフォンの通信料を想定している場合、谷川様個人の所有物の通信料は対象となりません。Zary’co~で契約しているものが対象となります。
・金額の単位は千円ですので、1・10・100の位はゼロとなります。
・収入と支出の合計額を一致させてください。
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雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニ 笑っている
一日 ニ玄 米 四合と
味噌と少シノ野菜を食べ
アラユルコトを
自分を感情に 入レズニ
良く見聞きして解り
そして 忘れず
そういう人でありたい
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